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ツイッターで婚活アカウントの皆様のツイートを眺めながら、 ルイボスティーをいただく優雅な午後。
私は今日も皆様の不遇を嘆いている。
アカウント名に「婚活」、
プロフィールに「婚活」、
ツイート内容が「婚活」になっている皆さんは、
なぜかいつも、とても辛そうである。
婚活はとてもつらいけれど、 この努力の先に、ゴールがある!
辛くても頑張り抜いた人だけが、幸せをつかめる!!
そんな風に、自分と仲間を鼓舞する意見も目にする。
一方、 趣味じゃない婚活服にお金をかけ、
エステ、ネイル、美容院も、すべて婚活のために必要な投資として金をつぎ込み、
男受けするトークを本で学び、 それほど努力してもなかなか成果に結びつかず、疲れてしまう。
悲しい。
そんなぼやきも目にする。
「婚活女子を救う会」代表として私が思うのは、
乙女たちよ!!そんな辛い思いなんてしなくていい!!!
ただそれだけである。
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第1位 ハッピーメール
【どんなサイト?】
会員3,000万人突破、マッチングアプリが流行る前からの老舗出会い系アプリ
さくら一切なしで、東京は渋谷や新宿、地方は県庁所在地のファッションビルに広告を出していることもあり、若くてかわいい女の子が多いのが特徴。
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これまでに紹介した中では比較的新しい大手出会い系アプリ。
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1.婚活女子が婚活辛い、やめたいと思う理由
婚活つらいつらい勢が増えてるね、私もだよ😂 — かずさ (@goalmeh) August 16, 2021
たった一度会っただけの方にお断りされただけでここまで落ち込むとは😰😰😰
やっぱり婚活つらいー — まりあ (@marikon2021) May 24, 2021
「婚活しんどい…」
そう思う婚活女子の皆さんには、驚くほど共通点がある。
誰が誰だか見分けがつかなくなるほど、みな同じようなツイートをしているのだ。
共通する理由をまとめるとだいたいこんな感じである。
- 婚活市場で出会った男性のレベルが低いから
- 婚活のためにモテを研究することによる疲弊
- 年齢から逆算した人生設計によるプレッシャー
- 本来興味がないものに出費をしないといけないストレス
- 努力が実らないことへの鬱憤
1-1.婚活市場で出会った男性のレベルが低いから
女性は婚活のために多くの時間、そしてお金を使って自分磨きする。
そんな磨きまくった自分の前に、外見も内面もパッとしない男性があらわれるとガッカリしてしまうのは当たり前だ。
こんなレベルの低いハズレ男ばかりに当たると、婚活女子のツラさメーターは爆上がりしてしまう。
自分の努力に見合わない男性に会えば会うほど、婚活へのモチベーションは下がってしまうのだ。
1-2.婚活のためにモテを研究することによる疲弊
モテに重心を置きすぎて、自分が好きなファッションや趣味から遠ざかってしまう。
モテを研究しすぎて、もはやモテが何かすら分からなくなる。
生活が男性へのモテ中心にまわってしまうのは、自分らしさが確立した女性ほど辛い。
「モテのために生きてるんじゃない!」
「もっと自分のために時間を使いたい!」
こんなフラストレーションの連続は、婚活女性の虚しさと疲れを増大させてしまうのだ。
1-3.年齢から逆算した人生設計によるプレッシャー
「子供が成人する頃にはまだまだ元気でいたいから30歳までには結婚。すぐに子供を作らなきゃ…それで70歳までに家のローンを完済できるように35歳までには家を買って…」
このように婚活と人生設計を連動させるのは婚活女子あるあるだろう。
そして妙齢の婚活女子ほど、結婚後の人生設計は一部の隙間もないほどタイトなスケジュールになる。
そして、なおさら早く結婚相手を見つけないと!と焦ってしまう。
この焦りが婚活に多大なプレッシャーやストレスをかけてしまうのは明らかだ。
こうなると、すべてを投げ出して南の島でも行ってしまいたくなるのは当然である。
1-4.本来興味がないものに出費をしないといけないストレス
しんどい労働を乗り越えて、やっと手に入れたお金。
本来なら趣味や買い物、そして友人たちとの飲み会など自分の自由に使えるのが普通だ。
しかし婚活女性は何かとお金がかかる。
モテを追求したフワフワ白ワンピや、ツヤ髪のためのサロンでのヘアケア。
男性が好む女性像に寄せていく努力は婚活女性なら程度の差はあれ、必ずと言っていいほどしているはず。
この「理想のモテ女」と本来の自分が乖離していればしているほど、婚活のための出費はストレスでしかなくなる。
このストレスがそのまま婚活を辛いと感じる原因になってしまうのだ。
1-5.努力が実らないことへの鬱憤
結果が出ない戦いを、1人孤独に続けていくのは非常に辛い。
辛い戦いに対する女性たちの嘆きはツイッターにも溢れている。
「こんなに頑張っているのに、なんで上手くいかないの…」
連戦連敗が続くと、どんなに強メンタルの持ち主でも心がバッキバキに折れてしまう。
この辛い期間が長引けば長引くほど、婚活への意欲はどんどん減ってしまうのである。
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2.婚活が辛い時にしてしまう選択
婚活がマックスに辛い時、婚活女子の皆さんはどのような選択をするか。
これにも共通点があるのでご紹介したい。
- 妥協して結婚する
- 辛くてもひたすら続けようとする
- 休んだ後に再開する
2-1.妥協して結婚する
婚活という苦行を一刻でも早く終わらせてしまいたい気持ちから、妥協して結婚する人は後を絶たない。
実際、結婚には妥協がつきもので、完璧に自分の理想にマッチした男性と結婚できる女性はなかなかいない。
しかしあまりにも妥協しすぎてしまうと、婚活地獄以上のさらなる苦難に直面してしまうこともあるから要注意。
妥協するにしても、自分が譲れない点だけは死守することをおすすめする。
2-2.辛くてもひたすら続けようとする
一種の強迫観念に突き動かされる形で婚活を続行してしまう女性もいる。
この鬼気迫る様子は男性をビビらせてしまうので、ますます婚期を遠ざけてしまう。
「継続は力なり」
それはごもっとも。
だけど辛くなったら婚活方法を見直したり、趣味で気分転換したりなどの息抜きも大切である。
2-3.休んだ後に再開する
婚活が辛すぎて戦線離脱する女性も多くいる。
しかしリタイア女性の多くは、心の充電が終わると婚活を再開するのもあるあるだ。
婚活から一度離れると、
「婚活をやめる=老後は1人」
この恐ろしさがリタイア女子にはつきまとう。
だからこそ、また婚活という戦場に舞い戻る女性が多いのだ。
3.辛い婚活を続けることであなた本来の魅力が隠れてしまう
誤解しないでいただきたいのだが、 私は皆さんの味方である。
婚活女子は非モテの売れ残りで、性格が悪いからいつもイライラしたり男性を批判している… なんていうつもりは一切ない。
「婚活」を必死にやると、誰もがこのような「ザ・婚活女子」になってしまうということを言いたいのである。
どんなに素敵で、魅力的な女性でも、
男にモテるために必死に女子アナファッションをして
「嫌だな、こんなの私の好みじゃないのに」と思っていたり、
辛い婚活をしていつもイライラしたり、男性の悪いところばかり目について愚痴を言ったり、
こんな風になってしまうと、魅力が隠れてしまって全然見えてこないのだ。
皆、ありきたりな婚活女子に成り下がってしまい、素敵な部分が完全に失われている。
そう思う。
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4.婚活で男性から選ばれる女性
男性はポジティブな女性を結婚相手に選ぶ。とよく言われる。
それはこの先、ともに過ごす人生で、
富めるときも貧しいときも、病めるときも健やかなるときも、
一緒に過ごしていく相手として、
なにか問題に直面しても
「大丈夫!何とかなるっしょ!!!」
というマインドでいてくれる人のほうがいいから。と言われている。
貧しくなってしまってから、
「ああ、ちゃんと計画的に貯蓄をしていればよかったのに。あと家買ったタイミングも最低だった、一番高い時に買っちゃったよね、家なんか買うんじゃなかった。もっとちゃんと運用とかしておけばよかったんだよ、頭が悪いからそれもできなくて、それで貧しくなったんだ」
などといくら反省しても、過ぎたことはどうしようもない。
しかし、こういうネガティブトークをしてしまう人は世の中には結構いる。
真面目だからこそ、反省してしまう。というのもあるだろう。
ただ、これを延々と聞かされるのはかなりキツイ。
ろくに反省せずに不真面目であったとしても、
「ダイジョブ!ダイジョブ!」
と言ってくれる人のほうが、いざそのような局面に陥った際に心強かったりする。
意図しない方向に物事が進んだ際に、
なんでも楽しめる人。
不遇を逆にチャンスだと考えられる人、そうやって人生を楽しく乗り越えていける人。
こういう人が、パートナーに選ばれるのである。
4-1.真剣すぎるゆえ選ばれない
だとすれば、
大病でも借金でもない、
たかが「婚活」という人生の困難でさえ、
楽しく乗り越えられないような人を見て、
楽しく逆境を乗り越えていくことができるとは到底思えない。
たかが「婚活」程度の困難で、
自分の不幸を呪ったり、
毎日愚痴ばかり言ったり、
自分は頑張っているのに!と怒ったり、
やっべぇこいつ。ストレス耐性低すぎるだろ。
という印象しか持たれないのである。
皆さんはこのように、真剣に婚活に取り組みすぎることで、
その真剣さゆえに、周囲からの印象でとても損をしていると言える。
4-2.選ばれないのは男のせい、なのか?
もちろん、婚活を頑張ろうと思う皆さんは素晴らしい。賢い方たちなのだ。
真剣に妊娠出産のことを考えるからこそ、
そのリスクをきちんと調べて知識を持っているからこそ、
結婚を焦り、タイムリミットに追われている。
独身生活でお金を消費していくよりも、
早くパートナーを見つけて、世帯で家計を考えていく方が効率がいい、
そのような堅実な考えだからこそ、早く結婚したいと思っている。
ASAP結婚するために、男受けについて研究し、
ファッション、仕草、トークなど、自己啓発本を読み漁り、
そのとおりに愚直に実践している。
こんなに有能な皆さんなのだ。
結婚するなら、無計画に遊び歩いているノー天気な女よりも、
しっかりと将来設計ができている私たちのほうが絶対いいはず。
そう思ってらっしゃることだろう。
こんなに努力していて、
こんなに将来の結婚相手のことを考え、
家庭として最上級のパフォーマンスをあげたいと真剣に思っている、
こんないい女が、
婚活市場で評価されないなんておかしい。
評価しない婚活市場のほうがおかしい、間違っている。
まちがっているのは私たちを選ばない、クソ男どもだ。
そのように思っていらっしゃることだろう。
だが、果たして本当にそうなのだろうか?
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5.天から与えられし「今」を楽しむ、という婚活
残念なことに、皆さんが努力すれば努力するほど、男性は皆さんを避ける。
その殺気だった形相が怖くて、男性は離れていってしまうのである。
はっきりと言おう。
皆さんがいまやっている努力はすべて無駄なので、一刻も早くやめてほしい。
そして、ただ自分が楽しいこと、気持ちいいと感じることだけをやってほしい。
小難しい将来設計も、
趣味でない婚活服も捨ててしまえ。
ボーナスが入れば、
「将来の子供の教育費用にとっておこう、こういう堅実な女性こそ結婚相手に選ばれるから」
などと考えず、
「ラッキ~!シャネルのバッグ買っちゃお~!」
でいい。
デートした男性が素敵だと思えば、
「でも遊んでそうだから結婚相手としては不適かも、そもそもすぐセックスすると付き合えないし…」
などと考えず、
とにかくセックスしたらいい。
後先なんて考えるな。
今が楽しければそれでいいと思え。
5-1.好き放題やったほうがモテる
今を楽しめる人は素敵だ。
どんな「今」でも楽しむことができるならば、
いつだってその人は楽しそうで、人生を謳歌していることになる。
どんな逆境だって、不遇だって、
それを逆手にとって楽しむことができる人に見える。
今、あなたが独身で、結婚相手が見つからないのならば、
その「今」を楽しむべきなのだ。
与えられた「今」に適応して、
「独身最高!ボーナスは全額自分の服飾に使えるし、いつ誰とセックスしても誰にも咎められない!!最高!」
と思えばいい。
そんなこと思えない。
私は昔から真面目だから、お金は将来の家族のために使いたいから今は我慢するし、結婚につながらない不純異性交遊は避けるべき…。
そのように思うのは勝手だが、
皆さんはそのように考えた結果、いつも暗い顔をして、愚痴ばかり言っているのだ。
正直、
好き放題バッグを買って、
奔放に不純異性交遊をしている女の方が、断然モテる。
なぜなら彼女らは「今」を全力で楽しんでいるから。
いつも満たされていて、楽しそうだから。
ただそれだけのことなのである。
5-2.楽しむことで「人生の勝者」になる
こまかなモテテクニックも、モテファッションも、人生設計も、婚活戦略も、
なにも必要ない。
ただ、あなたが「楽しい」と思うことをして、
全力で「今」を楽しんでほしい。
それこそが最強のモテテクニックだ。
婚活をするとしても、
嫌々やったり、無理をする必要はどこにもない。
例えば
「普段話さないような人たちと話せて楽しい」
でも、
「タダメシ食べれてラッキ~」
でも、
どんな捉え方でもいいので、婚活を楽しんでほしい。
自分を抑圧して、我慢して活動した先に、幸福はない。
そして、あなたがどんな「今」でも楽しむことができるようになれば、
今後仮に結婚できなかったとしても、それはそれで
「生涯独身って自由だし最高!!」
と方向転換して楽しめるはず。
そう、このマインドさえ身につければ、今後の人生がどう転んだって、
この先、楽しい未来しか起こりえないのである。
女性は真面目で、綿密に計画を立ててことを進めたがる人が多い。
しかし、人生はどれだけ計画しても思うようには進まない。
だからこそ、先読みできないこの冒険を楽しめる人こそが、人生の勝者となるのではないだろうか。
6.まとめ:今を楽しみ、婚活を楽しむ
いつも笑顔で楽しそうな女性はキラキラして見える。
逆に、いつも鬼気迫る様子で難しい顔の女性はなんだか近づきにくい。
どちらを将来の伴侶にしたいかは言うまでもないだろう。
ただ頑張り屋さんの女性ほど、深刻に考えて難しい顔になりがちである。
そんな悩める女性の皆さんに送りたいアドバイスは「頑張りすぎない」こと。
- 深刻な顔で努力すればするほど男性は遠ざかる
- 婚活の辛さはあなたの魅力を半減させる
- 今を楽しめば、あなたの魅力はあふれ出る
- 最強のモテテクはあなたが自由に楽しむこと
男性からほっとけない、この子から目が離せないと思われる女性になろう。
男性から選ばれる女性ではなく、私が男性を選んでやる!
そんな気概が婚活では必要だ。
本来のあなたはとても魅力的な女性のはず。
婚活でその輝きがくすんでしまうなんてもったいない。
教科書通りの婚活に行き詰まっている方は、一度くらい180度の方針転換をしてみて欲しい。
あなたの輝きが戻り、きっと結果は付いてくるはずだ。
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