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「40代の夫婦はセックスってどうしてるのかな…」
「最近、夫とセックスレスになってる…」
とお悩みですね。
子育てや仕事が忙しくて、夫とセックスする頻度が減ってきてはいませんか?
夫婦によっては40代になってから、1年近くセックスレスなんてことも。
この記事は40代の性事情やセックスレスの原因、逆にセックスを楽しんでいる人たちの秘訣を紹介します。
- 夫がセックスに応じてくれない
- 性欲を持て余している
- 40代でももっとセックスを楽しみたい
こんな思いを抱いている人は、ぜひ参考にしてみてください。
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非モテ素人童貞だった私が、3年で100人斬りを達成した大きなきっかけが出会い系アプリ。
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1.40代夫婦のセックス事情!夫婦間の営みはどれくらい?
まずは、40代夫婦のセックス事情について確認してみましょう。
年を重ねるほどに、夫婦間のセックス頻度は減るイメージがありませんか?
実際そのイメージ通りで、40代になると男女ともにセックスしたいと思う人が減っています。
男性専門の総合美容クリニック「ゴリラクリニック」の『2018年「いい夫婦の日」結婚に関する理想と現実』アンケートをもとに、40代男女のセックス頻度を見てみましょう。
アンケートによれば、パートナーとのセックスについて「したいと思わない」と「セックスに興味がない」の答えが、合わせて全体の3割を超えています。
パートナーとの実際のセックス頻度はどのくらいですか? | |
第1位:したいと思わない | 男性:20.1% 女性:28.2% |
第2位:セックスに興味がない | 男性:13.0% 女性:22.4% |
第3位:年に数回 | 男性:13.0% 女性:11.8% |
上位2つに続く3位の答えも「年に数回」となっており、アンケート上位は全て40代男女のセックス頻度の少なさを物語っています。
このように、40代になると男女ともにセックスへの気持ちや頻度が、大きく減ることがわかりました。
では、なぜ40代になるとセックスへの気持ちが減るのでしょうか?
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2.40代になるとなぜセックスレスに?3つの原因
アンケート結果から、40代になると男女ともにセックスの頻度が減るとわかりました。
それでは一体どのような原因で、セックスレスになるのか。
ここでは以下の3つにわけて、その理由を見ていきます。
- 年齢による性欲の減少
- 子育てに忙しい
- パートナーを性の対象として見れない
順番に詳しくお話します。
原因1.加齢による性欲の減少
原因の1つ目は、加齢による性欲の減少です。
公益社団法人 江東区医師会によれば、人は年齢とともに性欲が減少すると言われています。
そのため、そもそもセックスしたい気持ちにならないわけです。
また、年を重ねると性欲に加えて体力も落ちるため、ますますセックスへの気力がわかないでしょう。
あなた自身やあなたの周りでも、年齢が上がるにつれて性欲の減少を口にしている人はいませんか?
体力も気力も落ちている状態では、セックスへの意欲が下がるのも頷けます。
このように加齢を原因とした理由から、セックスの頻度が減ってしまうのです。
原因2.単純に忙しい
原因の2つ目には、単純に忙しいことがあげられます。
夫婦や家庭によっては毎日の子育てや仕事が忙しくて、セックスする時間や元気がないことがあるでしょう。
40代夫婦であれば、まだ子どもが独立していない家庭はあるでしょうし、夫が仕事で重要なポジションについているなんて人も。
子どもが幼なければ、それだけ子育てに追われるため、夜に落ち着いた頃には疲れ切ってしまっているでしょう。
たとえ妻側に余裕があったとしても、夫が仕事で夜遅くまで帰ってこなければそもそもセックスに至りません。
このように日々の子育てや仕事に追われていると、セックスにまで時間や体力が割けないわけです。
原因3.パートナーを性の対象として見れない
原因の3つ目は、パートナーを性の対象として見れないこと。
その理由は、家族としての意識が強くなってしまうからです。
家族の意識が強くなることで、妻や夫を性の対象として見れなくなってしまうことがあります。
たとえば、付き合いたての頃は会うたびにドキドキしていたのに、次第にドキドキ感がなくなった経験はありませんか?
まさにそれと近い意識で、過ごす時間が長くなるほどに相手を性の対象として見れなくなってしまうのです。
夫婦であれば結婚して生活をともにし、子どもが生まれてからはより家族の意識が強くなっていきます。
もちろんこうした意識は悪いことではなく、むしろ家族としての結びつきが強くなっている証です。
しかし、こと夜の営みに関しては、家族の意識がセックスへの意欲を削ぐ原因となってしまっています。
以上の3つがセックスレスの原因でした。
ここであげた以外にもさまざまな原因はありますが、いずれも年齢や夫婦の関係変化が大きく関わっていると言えるでしょう。
とはいえ、世の中にはセックスレスの夫婦ばかりではありません。
なかには、40代でもセックスを楽しんでいる夫婦はいますよ。
3.40代でセックスを楽しんでいる夫婦はいる!その秘訣は?
40代でセックスをしている夫婦は少ないと話しましたが、決していないわけではありません。
それでは40代でセックスを楽しんでいる夫婦は、どのように性欲を高めているのでしょうか。
その秘訣を次の3つに分けて見ていきましょう。
- 体型を整える
- 日頃から体の触れ合いを多くする
- したいときはきちんと言う
順番にお話していきます。
(1)体のメンテナンスをする
まずお話したい秘訣は、体のメンテナンスです。
セックスを楽しんでいる人たちは、日頃からきちんと体のメンテナンスをしています。
体のメンテナンスをすることで、自分も相手もセックスに対する意欲がわくから。
逆にだらしない体や不衛生な状態では、お互いにセックスしようという気持ちがわきませんよね。
だからこそ、日々の体のメンテナンスが大切なわけです。
メンテナンスとは、たとえばジムに行って体型を整えたり、エステに通って肌ケアしたりなど。
他にも、VIOやわきなどのデリケートゾーンの手入れといったこともあげられるでしょう。
こうした体のメンテナンスを日常的におこなうことで、夫から性の対象として見られるようにしているのです。
(2)日頃から体の触れ合いを多くする
次に紹介する秘訣は、日頃から体の触れ合いを多くすることです。
体の触れ合いによって、パートナーを異性として意識することが大切。
恋人から家族になると、どうしても夫婦間の触れ合いは減っていきます。
昔はいつも手をつなぎ、家では頻繁にキスをしていたのに、いつの間にか触れ合うことがなくなってしまったなんて人はいませんか?
夫の体に触れるのは、時折やってあげるマッサージだけ。
これではパートナーが、性的な対象からどんどん遠ざかってしまうでしょう。
そんな状態でいざセックスしようと思ったところで、気持ちが高まらないのも無理はありません。
逆に言えば、セックスを楽しんでいる夫婦は、日常の触れ合いから気持ちを高めているわけです。
セックスレスに悩む人は、いきなりセックスを求めるのではなく、まずは日常の触れ合いから始めてみてはいかがでしょうか?
(3)したいときはきちんと誘う
最後の秘訣は、セックスしたいときはきちんと誘っていることです。
セックスを楽しんでいる夫婦は、相手から誘われるのを待ちません。
自分がしたいと思ったら、自ら誘います。
セックスしたくてもできない夫婦の中には、お互いに誘われ待ちになっていることが。
確かに年を重ねてセックスの頻度が下がってくると、いざ自分から誘うのは恥ずかしいかもしれません。
だからと言って黙っていても気持ちは伝わらないですし、相手も同じように待っているかもしれないわけです。
ですので、セックスしたいときはきちんと誘いましょう。
夫婦によっては、秘密の合図を決めている人たちもいます。
「セックスしたいときは、LINEで合言葉を送る」
「普段は別々のベッドで寝てるけど、セックスしたいときは相手のベッドに入る」
このように秘密の合図を決めておけば、直接口に出さずともセックスに誘えるでしょう。
しかし、勇気を出して誘ってみたものの、拒否されたら怖いと思う人もいますよね。
そんな人は、日頃のコミュニケーションが足りていないのかもしれません。
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4.セックスはコミュニケーションの先にあるもの!自分と相手の気持ちを尊重する
夫にセックスを誘おうと思いつつ、一歩踏み出せない人もいるでしょう。
そんな人に知ってもらいたいのが、セックスはコミュニケーションの先にあること。
相手と気持ちが通じていれば、セックスに誘うことも怖くなくなるはずです。
逆に言えば、日頃のコミュニケーションやお互いの気持ちをないがしろにして、セックスを求めようとすれば拒否される可能性は高くなるでしょう。
そうならないためにも、日常から丁寧にコミュケーションをとることが大切。
先ほど紹介した秘訣を実践して、お互いの気持ちを高めていきましょう。
もしかしたら、人によっては「そもそもセックスを求めることがいけないのでは?」と思うかしれません。
しかし、決してそんなことはありませんよ。
40代であろうとも性欲がある人はありますし、大切な人と体の結びつきを求めるのは自然なことです。
繰り返しになりますが、大切なのはコミュニケーションをしっかり取ること。
あなたの気持ちも夫の気持ちも尊重し、お互いにとってより良い関係を築いてください。
そうした関係があって始めて、セックスが楽しめるわけですから。
なので、40代になってからパートナをなかなかセックスに誘えない人は、日頃のコミュニケーションを大切にしましょう。
そうは言っても、完全にセックスを拒否される人も中にはいます。
セックスしたくともパートナーに受け入れてもらえないなら、どうすれば良いのでしょうか?
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5.相手がどうしても受け入れてくれない…。外に目を向けてみて
セックスを楽しむための秘訣を実践し、コミュニケーションも図ってきた。
それでも夫に拒否されてしまった人もいるかもしれません。
もし相手がどうしても受け入れてくれないなら、パートナー以外でセックスの相手を見つけるのも1つの手段です。
加齢や体の問題、気持ちがすでに離れているなど、日頃のコミュニケーションをどれだけ頑張っても、受け入れてもらないことはあります。
その場合は、パートナー以外で性欲解消するしかありません。
実際、EDになってしまった夫が、妻に自分以外とセックスして性欲解消を進める夫もいるほどです。
性欲解消の手段には、たとえば女性用の風俗など、夜のお店を利用することがあげられます。
他にはハッピーメールのようなマッチングサイトを活用して、セックスの相手を見つけるのも良いかもしれません。
ハッピーメールであれば、彼氏探し・婚活・暇つぶし・遊び相手など、さまざまな目的に応じた出会いが期待できるサイトです。
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セックスだけの気楽な関係を望む人や単純に話し相手が欲しい人などは、相手を探しやすいサイトといえます。
もちろんパートナー以外とセックスすることに、抵抗のある人や嫌悪感を抱く人はいるでしょう。
それでもあなたに非がないのに、ただ性欲に耐え忍ぶのはあんまりですよね。
あなたができる限りの努力をしていて、それでも受け入れてもらえないなら、最後の手段としてパートナー以外に目を向けるのもありではないでしょうか。
まとめ
ここまで、40代夫婦のセックス事情についてお話してきました。
40代になると年齢や忙しさ、関係性の変化から夫婦間のセックスは減っていきます。
それでも、若い頃と変わらずにセックスを楽しんでいる夫婦はいます。
その秘訣は、いずれも日々の積み重ね。
- 体のメンテナンス
- 日頃から体の触れ合いを多くする
- したいときはきちんと言う
この3つを実践しているからこそ、年齢に関係なくセックスを楽しめているわけです。
セックスは日頃のコミュニケーションが大切です。
もしあなたが夫とのセックスレスに悩んでいるなら、まずはコミュニケーションから積み重ねてみてはいかがでしょうか?