マッチングアプリの勧誘・営業パターン5つと会う前の見極め方・対処法

マッチングアプリの勧誘・営業パターン5つと会う前の見極め方・対処法

目次

promotion

マッチングアプリで素敵な異性に会えたと思っても、実際は営業目的で利用されていたというケースはあります。

ここでは、マッチングアプリで行われがちな営業例を参考に、営業目的な人を見破る方法や対処法についてご紹介します。

記事のポイント

  • 宗教などの勧誘や、ホストなどの営業がマッチングアプリ内で多発している
  • 実際に勧誘や営業を目的としたマッチングをしたことがある人の対応の仕方は様々
  • プロフィールの内容やプロフィール写真など勧誘・営業目的での人を見分けることができる!
  • LINEをしつこく聞き出そうとしてくる人には要注意!

\管理人がマッチングアプリよりヤレた激選2サイト/

非モテ素人童貞だった私が、3年で100人斬りを達成した大きなきっかけが出会い系アプリ。

これまで100人以上の女性とSEXしてきましたが、その70%以上がアプリを通して知り合った女の子です。

冗談ではなく出会い系アプリを作った人に足を向けて寝れないくらいに感謝しております。

そんな私が選ぶ本当にヤレる出会い系アプリを2つ紹介します。

第1位 ハッピーメール

【どんなサイト?】

会員3,000万人突破、マッチングアプリが流行る前からの老舗出会い系アプリ

さくら一切なしで、東京は渋谷や新宿、地方は県庁所在地のファッションビルに広告を出していることもあり、若くてかわいい女の子が多いのが特徴。

若さからかエッチなことにも興味がある娘が多く、正直かなりヤリやすいサイト。

SEX率も80%を超える本当は教えたくない本命サイト。

無料ポイントでも十分遊べるのでぜひ1度試してみて欲しい。

管理人の出会えた人数⇒53人

SEX人数⇒47人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆

ハッピーメール公式サイトはこちら→

第2位 ワクワクメール

これまでに紹介した中では比較的新しい大手出会い系アプリ。

ファッションビル以外に女性向け雑誌やネット上での広告を多く展開しており、まだ男性が他サイトに比べ多くない。

単純に男性ライバルが少ないため、戦いやすいのが最大のメリット。

出会いになれていないのか擦れていない女の子も多く、3人ほど処女を頂いたこともある。

もちろん、SEX目的の女の子もいるので様々な遊び方をしたい人におすすめ。

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆

1.マッチングアプリでよくある勧誘・営業パターン5つ

マッチングアプリでよくある勧誘・営業パターン5つ

マッチングアプリというものに対して悪い印象を持つ人は一定数存在します。

勿論、マッチングアプリを運営している会社そのものが悪徳な業者で、違法なマッチングアプリであったというパターンが昔には結構ありました。

そういった時代を知っている人はマッチングアプリそのものを警戒しているという事もあるでしょう。

しかし、マッチングアプリに悪印象を覚える人は大抵の場合、マッチングアプリ自体よりもそれを悪用している悪質なユーザーや業者などの存在が影響しています。

中でもたちが悪いのが勧誘を目的とした人。

当然ながらこういった人はそのマッチングアプリの本来の目的、恋愛や婚活などは一切真面目に行う事はなく、ただ自分の目的のために勧誘を行うため、ひっかかると時間も無駄になります。

また、大抵のマッチングアプリはマッチングそのものやメッセージを送るのにポイントやいいねなどを消費し、そのサービスにかかるお金も無駄になります。

まずはそういった勧誘を目的としている人の例を見ていきましょう。

  • 宗教
  • ネットワークサービス
  • ホスト・キャバクラ嬢の営業
  • 自分の仕事・商品を売る営業
  • 他の有料サイトへの誘導

1-1.宗教

宗教と言えば世界的な宗教であるキリスト教や、日本であれば仏教や神道など多種多様な宗教があります。

純粋に人生の支えになるような良い宗教もあれば、中には宗教とは名ばかりのお金稼ぎを目的とした詐欺団体まがいの宗教団体も存在しています。

そういった悪徳宗教が行うのがマッチングアプリでの宗教勧誘。

基本的に真面目に宗教で人を救おうとしているわけではなく、大抵は入信費用やらご利益のあるグッズなどを売って金を稼ごうとしている事が多いため、やってることはたちの悪いセールスマンと大して変わりません。

基本的に宗教というのは自分が何を信じるか、という部分が重要なのであって、特定の何かを信仰しなければいけないというわけではありません。

日本には仏教や神道が古来からあり、近代化に伴ってキリスト教も一般的なものとなりましたが、正月には初詣で神社に詣り、ハロウィンやクリスマスで騒ぎ、教会で結婚式を挙げるなど宗教に関しては自由な国です。

そんな国で特定の宗教に入信するように迫ってくる人は基本的に怪しい人、と考えて良いでしょう。

特に名前を聞いたことも無いような新興宗教、ネットで調べても一切ヒットしないような宗教はまず詐欺のようなものと考えて構いません。

1-2.ネットワークサービス

マッチングアプリを利用している、という事は当然の事ではありますがネットに接続しているという事。

そしてネットワークサービスを売りつけたり勧誘するような営業を行っている人も居ます。

当然ながら、真っ当な企業であればマッチングアプリを介して営業をするよりも広告などで真っ当にサービスの宣伝を行うため、わざわざマッチングアプリで営業を行っている、という時点でそのサービスがろくなものではないことを示しています。

勿論普通に使えるようなサービスを提供している事もありますが、そもそもマッチングアプリを利用している人はそんな事より出会いを求めているので、迷惑なユーザーには変わりありません。

1-3.ホスト・キャバクラ嬢の営業

ホスト・キャバクラ嬢の営業

営業目的の中である意味一番厄介なのがホストやキャバクラ嬢でしょう。

勿論純粋に出会いを目的として利用している方も居るのですが、中には恋愛や結婚ではなく、自分の店の客として利用するためだけに営業を行っているホストやキャバクラ嬢も存在します。

水商売として楽な仕事であると軽視している人も多いホストやキャバクラですが、容姿の良さはあくまでも前提でしかなく、やっていくためには何よりもトークスキルを身に着けなければなりません

つまり、「話していて楽しいと思わせる技術」を仕事に必要なスキルとして身につけているのがホスト・キャバクラ嬢なのです。

勿論、そもそも人気のあるホストやキャバクラ嬢であればわざわざマッチングアプリで一人ひとり営業して集めなくても十分な指名を確保できるため、マッチングアプリを利用して営業を行っているのは二流、あるいは三流のあまり人気がないホスト・キャバクラ嬢が大半です。

しかしそれでも他の営業目的の利用者よりも話の上手さが上であった場合、ついつい営業に引っかかってしまう可能性があるため、厄介と言えるでしょう。

1-4.自分の仕事・商品を売る営業

いわゆるマルチ商法や、詐欺商品を売りつけたりするような営業も存在します。

当然ながらこれもろくでもない商品が大半であり、尚且本来の目的でマッチングアプリを利用していない人が大半です。

たちが悪いタイプだと、営業を目的としてはいないが、出会った相手に善意でマルチ商法を持ちかけるという人も居ます。

前者は最初から営業目的という、言ってしまえば悪意で行っているためプロフィールや言動から見極めることができますが、後者の場合はその人自身が悪徳マルチ商法の被害者のパターンが多いため、見極めにくいという違いがあります。

1-5.他の有料サイトへの誘導

マッチングアプリで営業をする人の中には、たちの悪い有料サイトへ誘導しようとする人も居ます。

例えば正式な入会手続きもせず勝手に入会した事にされたりする、いわゆるワンクリック詐欺系統の有料サイトや、マルチ商法の亜種のような有料サイトへ誘導される事があります。

たちが悪いものだとURLをクリックした時点でウイルスに感染するようなものもあるため、営業目的で無さそうな相手でも、URLが出された際には注意しましょう。

最悪個人情報を抜かれ、悪用されるという危険性も考えられるため、しっかりと見極める必要があります。

\管理人がマッチングアプリよりヤレた激選2サイト/

第1位 ハッピーメール

管理人の出会えた人数⇒53人

SEX人数⇒47人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆

ハッピーメール公式サイトはこちら→

第2位 ワクワクメール

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆

2.実際にマッチングアプリで勧誘や営業にあった人の体験談

実際にマッチングアプリを利用し、勧誘や営業にあった人は多くいます。

体験談を把握し、警戒しておく必要があるでしょう。

ぜひ、チェックしてみてください。

  • コロナ禍で勧誘や営業が増えた
  • 宗教勧誘に出会った
  • マルチの勧誘に出会った
  • LINEの交換をしたがる人は勧誘が多い

2-1.コロナ禍で勧誘や営業が増えた

彼女なんてその気なればすぐできる。
と思っているのだけど、昨今のコロナ禍のご時世でマッチングアプリにビジネス勧誘や営業目的の方が流入してきて気持ち悪いことなっている。

気分変えてゼクシィ縁結びにしたらマッチすらしない。

これは数年は独り身かもしれんな。結婚願望今はないけど。

引用元:Twitter

マッチングアプリを利用したにも関わらず、勧誘や営業ばかりで希望の相手とマッチングしないと感じる方もいるようです。

とくに、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、営業活動をマッチングアプリを利用して行う人が増えています。

営業目的の登録に警戒しておきましょう。

2-2.宗教勧誘に出会った

ねえ、東京ヤバイよ。
街コン行ってもマッチングアプリ開いても、マルチ営業か宗教勧誘しかいないよ。
僕がそういうの惹き付けやすいの?

引用元:Twitter

マッチングアプリを利用したら、宗教勧誘に出会ったという体験談です。

本気で出会いを求めている人にとって、勧誘の頻度が高いのは不満に感じるでしょう。

2-3.マルチの勧誘に出会った

マッチングアプリでマッチした女性がクソほど興味無いマルチの勧誘だったんだけど。

始めて2週間らしく勧誘が下手すぎたのでポンコツ営業マンなりにトークの組み立てを教えこんだら仲良くなりました。

今度遊んできます。
なんなら私には合わないからってやめるとまで言い始めて笑った。

引用元:Twitter

マッチングした相手がマルチ勧誘だったという体験談です。

実際には、勧誘と知りつつも仲良くなっているというレアケースです。

相手を見極める必要があるでしょう。

2-4.LINEの交換をしたがる人は勧誘が多い

マッチングアプリあるある
やたらすぐLINE交換してくる女はネットワークビジネスの勧誘か、宗教勧誘か、夜の仕事の営業だからテキトーにフェードアウトしよう

引用元:Twitter

マッチングアプリによっては、監視機能があり、勧誘目的の登録を排除する仕組みができています。

そのため、やたらLINEの交換をしたがるなどの不自然な相手は、勧誘を疑う必要があるでしょう。

3.プロフィールで勧誘・営業かどうか判断する方法

プロフィールで勧誘・営業かどうか判断する方法

マッチングアプリで勧誘する人の特徴は分かりましたが、できることならマッチングしてやり取りをする前に知っておきたいですよね。

マッチングアプリで勧誘かどうか判断する方法は、プロフィールから判断することが出来ます。

  • 仕事内容と年収が一致していない
  • 「成功」や「高収入」などのキーワードが入っている
  • お金持ちや自由をアピールした写真を設定している
  • プロフィール写真が頻繁に変わる
  • プロフィール写真のクオリティが高い

マッチングする前に、相手のプロフィールを確認し、勧誘目的の人物かどうか見分けましょう。

3-1.仕事内容と年収が一致していない

マッチングアプリのプロフィールには、年収と職種を設定することが出来ます。

大体の職業の平均年収は、ネットで調べたら出てきます。

そのため、その職業の平均年収と比べて大幅に差が出ている状態でしたら勧誘目的と疑いを持っておきましょう。

しかし、企業によって年収は違ってきてしまうため全員が嘘というわけではありません。

勧誘目的か判断する材料の1つとして覚えておきましょう。

3-2.「成功」や「高収入」などのキーワードが入っている

マッチングアプリで勧誘目的の人は、プロフィールに以下のようなキーワードが入っています。

  • ビジネス
  • 高収入
  • 感謝
  • 副業
  • 成功

参考:tappleコラム

このように「仕事が成功しています」や「周りの人に感謝をしています」といったビジネスのことを書いている人は勧誘目的の可能性が高いです。

ビジネスを匂わせていることがプロフィールに書いていればマッチングするのはやめておきましょう。

3-3.お金持ちや自由をアピールした写真を設定している

勧誘目的の人は、仕事の成功や自由であることをアピールするために、文字以外にも写真を設定しています。

  • たくさんの友人とのホームパーティーの様子
  • リゾート地でサングラスをかけている写真
  • ワインなどの高級なものの写真

しかし、写真は趣味の一部として設定している人もいるため、一概には言えません。

判断材料の1つとして考えましょう。

▼プロフィールだけで相手を選べない方はこちらを参考にしてください▼

3-4.プロフィール写真が頻繁に変わる

プロフィール写真が頻繁に変わる場合、勧誘・営業の可能性が高いです。

プロフィール写真を変えるのは、SNSなどの写真を転用し、相手の気を惹けるよう試行錯誤しているケースが多いのです。

プロフィール写真のみならず、職業関連の記載が変化する場合も警戒しておく必要があるでしょう。

3-5.プロフィール写真のクオリティが高い

プロフィール写真のクオリティが高すぎる場合、勧誘・営業の可能性があります。

とくに、プロフィール写真が美男・美女にも関わらず、積極的にアプローチしてくる場合は怪しいでしょう。

異性の目を惹けるルックスの人は自分からアプローチしなくても、相手からのアプローチがあるため、積極的にコンタクトを取ろうとはしないはずです。

\管理人がマッチングアプリよりヤレた激選2サイト/

第1位 ハッピーメール

管理人の出会えた人数⇒53人

SEX人数⇒47人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆

ハッピーメール公式サイトはこちら→

第2位 ワクワクメール

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆

4.メッセージで勧誘・営業かどうか判断するポイント

メッセージで勧誘・営業かどうか判断するポイント

プロフィールで勧誘目的ではないと判断し相手とマッチングしても、まだ油断はできません。

プロフィールは普通に見えても、メッセージで勧誘につなげようとする人はいます。

しかし、勧誘かどうか判断する方法はマッチングアプリのメッセージの内容でも見破りやすいと言えます。

アプリのメッセージで勧誘どうか判断するポイントは4つです。

  • メッセージの返信が早い
  • マッチングしてすぐに会おうとしてくる
  • LINEを聞いてくる
  • 不満を引き出そうとしてくる
  • 会話がかみ合わない
  • プロフィールにやる気がなくメッセージだけ熱心
  • 第三者を紹介してくる
  • QRコードやURLを提示される

4-1.メッセージの返信が早い

マッチングアプリで勧誘目的の人は、常にメッセージの返信が早いです。

普段の生活の中で、メッセージを返すのを忘れたり気づかなかったりすることがよくあります。

しかし、メッセージの返信が早いことで会話が弾みやすく、相手を自分のペースに持っていきやすくなります。

自分のペースに持っていくことで勧誘がしやすくなるため、メッセージの返信が早いのです。

4-2.マッチングしてすぐに会おうとしてくる

マッチングアプリで勧誘目的の人は、相手をイベントやセミナーに誘うためにマッチングしてすぐ会おうとしてくることがあります。

勧誘目的の人物は、こちらが質問したことに対して具体的なことを答えず「カフェとかで話しませんか?」と会おうとしてきます。

直接会った方が、イベントやセミナーに勧誘がしやすいからです。

しかし、マッチングアプリでは勧誘目的でなくてもすぐにデートに誘う人もいるため一概に言えません。

判断材料の1つと考え、すぐに出会うのではなくメッセージのやり取りを重ねていき勧誘目的か判断をしましょう。

4-3.LINEを聞いてくる

勧誘目的の人は、すぐにLINEを聞いてこようとします。

マッチングアプリでのやり取りをせずに、外部ツールであるLINEを勧誘目的の人は聞いてきます。

LINEであればマッチングアプリと違いメッセージのやり取りも料金が発生せず、運営の目にもつきません。

勧誘がしやすいため、LINEを聞いてくる人が多いです。

マッチングしてすぐにLINEを聞いてくるのであれば、勧誘目的の可能性が高いです。

4-4.不満を引き出そうとしてくる

勧誘してくる人は、不満に付け込み勧誘をしてきます。

そのため、「仕事に不満がないか」や「本当に現状に満足しているのか」などマッチングアプリで出会った人に対して言う必要のないことを送ってきます。

どんな人でも何かに不満を持っているものです。

しかし、わざわざマッチングアプリで知り合ったばかりの相手に聞く話題ではありません。

マッチングアプリで不満を聞いてくる人がいれば、注意をしておきましょう。

4-5.会話がかみ合わない

メッセージのやり取りをする際、会話がかみ合わないと感じたら勧誘・営業の可能性が高いです。

勧誘・営業目的の登録の場合、急いで目的を達成することしか頭にないので、会話がおかしくなるケースがあるのです。

たとえば、以下が例として挙げられます。

  • 質問への回答が的外れ
  • お金の話しかしようとしない

会話が不自然だと感じたら、警戒しましょう。

4-6.プロフィールにやる気がなくメッセージだけ熱心

プロフィールをまともに設定していないにもかかわらず、メッセージばかりに力を入れているのは不自然です。

通常、本気の出会いを求めている場合は、プロフィールにも力を入れています。

「長文のメッセージを送ってくる」など、メッセージに力が入っているにも関わらず、プロフィールへの関心がない場合は、勧誘・営業を疑いましょう。

4-7.第三者を紹介してくる

メッセージの中で「会ってほしい人がいる」などと、第三者を紹介された場合は注意が必要です。

中には、高収入やハイスペックの人を出し、気を惹こうとするケースもあります。

本気で出会いを求めている場合は、第三者を紹介することはありません。

第三者の紹介に力を入れている場合は、勧誘・営業目的で登録している可能性が高いので警戒しておきましょう。

4-8.QRコードやURLを提示される

メッセージのやり取りの中で、QRコードやURLを提示された場合は勧誘・営業目的の可能性が高いです。

別サイトへ誘導された場合、以下の状況が発生するリスクがあります。

  • 架空請求される
  • 意図せず別サイトへ登録される

不自然なQRコードやURLはクリックしないようにしましょう。

\管理人がマッチングアプリよりヤレた激選2サイト/

第1位 ハッピーメール

管理人の出会えた人数⇒53人

SEX人数⇒47人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆

ハッピーメール公式サイトはこちら→

第2位 ワクワクメール

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆

5.マッチングアプリの勧誘・営業への対処法

マッチングアプリの勧誘・営業への対処法

しかし、実際にマッチングアプリで勧誘目的の人とマッチングした場合、どうすれば良いのでしょうか。

マッチングアプリの勧誘への対処方法は3つです。

  • 返信をしない
  • 興味がないとはっきり断る
  • 運営側に通報

1つずつご紹介しますので、勧誘への対処法として覚えておきましょう。

5-1.返信をしない

マッチングアプリの勧誘への対処法として、1番おすすめの対処法はやはり勧誘相手のメッセージに返信せずブロックをすることです。

営業目的の勧誘相手に対して時間を取られてしまうことの方が勿体ないです。

マッチングアプリとはいえ、ネットでの関係に変わりありません。

返信をせずにブロックすることで簡単に関係を断つことが出来ます。

また、少しでも営業目的の勧誘ではと感じてしまえば、返信をせずブロックをして次の相手を探しましょう。

そのまま相手をブロックすることで気兼ねなく次に集中をすることが出来ます。

しかし、メッセージで最初から勧誘してくる人は少ないです。

少しでも違和感や怪しく感じる部分があれば、メッセージのやり取りを止めることをおすすめします。

5-2.興味がないとはっきり断る

マッチングアプリの勧誘に対して、興味がないことをはっきり伝えて断りましょう。

意思がないことをしっかり伝えることで、相手も勧誘目的であることがバレたと思うためメッセージが来なくなります。

意思がないことがわかると相手は諦めます。

また、断るときは「興味がない」「時間がない」とした返信を貫き通すことが大切です。

少しでも、態度がブレてしまうと相手は押せばいけると勘違いするため、さらにしつこく勧誘をしてきます。

メッセージに返信するときは、一貫した態度ではっきり断りましょう。

勧誘相手に情をかける必要はまったくありません。

5-3.運営側に通報

基本的に勧誘目的の利用は大抵のマッチングアプリにおいて違反行為であるとされています。

そしてまともに運営が機能しているマッチングアプリであれば、違反報告や通報を行う事で悪質なユーザーに対してアカウント凍結や警告などの処置を行ってくれます。

ただし、通報の際の注意点として相手が営業目的であったり、明らかに問題のある行為をしていなければ逆に迷惑通報として通報した側が処罰の対象になることがあります。

通報する際に、きちんと通報の理由や証拠などを用意しておくと効果的に対処してくれる事でしょう。

6.勧誘や営業目的の人が少ない優良マッチングアプリを使うのがおすすめ!

勧誘や営業目的の人が少ない優良マッチングアプリを使うのがおすすめ!

サクラや営業目的などの悪質なユーザーが怖いという人は、そういった悪質ユーザーの排除に力を入れているマッチングアプリを利用すると良いでしょう。

安全面に力を入れているという事はそれだけできちんとした運営であるという証左になります。

ただし、完全に悪質ユーザーが存在しないマッチングアプリは存在しません。

悪意を持って利用しようとしている人は排除できても、シンプルに人格に問題がある人、というのは実際に通報されるまで中々排除しづらく、運悪くそういった人に引っかかってしまう事もあります。

しかし、営業目的のような業者は基本的に捨て垢を大量に作ったりして活動するため、アカウント作成に保険証が必要なタイプのマッチングアプリであれば、そういった業者は殆ど現れません。

実際にサクラや営業目的の人が少ない、安全対策をしっかりしているマッチングアプリをご紹介しましょう。

  • フェリ恋
  • pairs

6-1.フェリ恋

フェリ恋

画像引用:フェリ恋

累計会員数 非公開
年齢層 20代~30代
料金 男性:3,600円/月
女性:無料
インターネット
異性紹介事業
登録番号
不明

最初にご紹介するマッチングアプリは「フェリ恋」です。

フェリ恋は、運営が24時間監視をしているため、悪質ユーザーの取り締まりが強化されています。

サクラや営業目的のようなユーザーは、見つけ次第、強制退会やアカウントの利用停止などの対応がされます。

また、「通報システム」が採用されているフェリ恋。

通報システムとは、文字通り営業目的のような悪質ユーザーを運営に報告する機能です。

フェリ恋は、24時間パトロールをしており、サクラや営業目的の通報があればすぐに対応をしてくれます。

また、通報する内容も詳細に選ぶことができるため、具体的なことを運営に報告することが出来ます。

6-2.pairs

pairs

画像引用:pairs

累計会員数 約1,500万人
年齢層 20代~30代
料金 男性:3,700円/月
女性:無料
※税込
運営会社 株式会社エウレカ
インターネット
異性紹介事業
登録番号
三田21-033455

次にご紹介するのは「pairs」です。

プライベートモードといういわゆる非公開が可能であり、自分が許可した相手にのみプロフィールを公開する事ができます。

身バレを防げる他、自分が見せたいと思った相手にプロフィールを見せることができます。

ただしこの機能はオプション機能のため有料です。

「怪しいな」と感じた人とマッチングしてしまった後に、今後同じような人と出くわさないための対策として取り入れる、くらいで良いかもしれません。

pairsは悪質なユーザーは強制退会にするなど、もともと取り締まりが厳しいアプリです。

オプションを利用しなくても安心して使えるでしょう。

 

\管理人がマッチングアプリよりヤレた激選2サイト/

第1位 ハッピーメール

管理人の出会えた人数⇒53人

SEX人数⇒47人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆

ハッピーメール公式サイトはこちら→

第2位 ワクワクメール

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆

7.まとめ:マッチングアプリでは勧誘・営業目的の人に注意しよう

まとめ:マッチングアプリでは営業目的の人に注意しよう

以上、マッチングアプリにおける勧誘・営業目的の悪質なユーザーについて解説しました。

  • 勧誘・営業目的の人はその内容問わず、基本的に本来の目的でマッチングアプリを利用していない
  • 勧誘・営業目的の人や業者は基本的に通報対策でアカウントを大量作成している事が多いため、プロフィールが簡素だったり定型文が多い
  • プロフィールの内容が薄い、プロフィール写真が日常と離れているなど怪しいと思う相手には注意をする
  • メッセージの頻度の高さや、不満話を聞き出そうとする、LINEを聞き出そうとしてくる等の不審な点がある場合もある
  • アカウントの作成に条件が必要なマッチングアプリでは業者が少ない
  • 勧誘・営業目的の人からの提案はすべて無視し、通報して対処してもらおう

今回の内容とまとめると以上の通りになります。

勧誘・営業目的の方とマッチングしてしまえば、それこそ時間の無駄。

余計な時間を使ったり、危険な目に遭わないうちにさっさと通報して関係を断ってしまいましょう。

▼マッチングアプリの嘘を見抜くにはこちらも参考にしてください▼

related posts

関連記事

上部へスクロール