女性に話題!タイのゴーゴーボーイとは?

目次

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親日国の代表といっても過言ではないタイは、何かと日本との縁が深い国。最近、日本人女性がタイにいるイケメンゴーゴーボーイと遊んでいることが、ネットなどで話題となっています。
こちらの記事では、ゴーゴーボーイとは何なのか、日本人がハマる理由、現状、注意点などをたっぷり紹介しています。

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1.ゴーゴーボーイ・ゴーゴーボーイズバーとは?


まずはゴーゴーボーイやゴーゴーボーイズバーの詳細について理解を深めましょう

  • ゴーゴーボーイズバーのショー内容
  • ゴーゴーボーイズバーの相場
  • ゴーゴーボーイズバーの客層

について説明していきます。

ゴーゴーボーイズバーのショー内容

ゴーゴーボーイズたちのショーはかなり過激。ステージの上で踊る若い男性たちが身につけているのはブリーフ一枚だけ。大きくさせたシンボルをあえて、ブリーフから出すという荒業をやってのける男性もいるのだとか。
ゴーゴーボーイズの全員が番号札をつけており、お客の女性は「○番の男の子がいい」と指名する権利を持つシステム。全裸ダンスや全裸水中バレエなど、かなり刺激的な内容が満載です。日本にゴーゴーボーイズのような人がいるお店は、ほとんどないため現地のお店を訪れた女性は「こんな場所があったなんて」と雷で打たれたようなショックを受けるショー内容なのです。

ゴーゴーボーイズバーの相場

興味を持った女性が気になるのは、やはりゴーゴーボーイズバーの相場でしょう。基本的にお店の男性を指名しなければ、自分が飲むドリンク代金のみしかいらない仕組みです。高くてもビール1杯1,000円ほど。
ボーイを呼んで隣に座ってもらう場合も、ドリンク代のみの負担で済みます。お店から連れ出す場合は、店側に500バーツ、ボーイに1,000バーツから1,500バーツを支払います。ロングは少し高くなり2,000バーツ前後。
お店が閉まる直前に交渉すると、安くしてもらえるケースもあるのだとか。ネゴシエーションが上手な女性ほど、安価で楽しめるでしょう。2019年1月11日時点で、1バーツ3.62円。ロングを日本円に換算すると、7,000を少し超える価格。一晩楽しめることを考えれば、決して高いとはいえない値段でしょう。

ゴーゴーボーイズバーの客層

ゴーゴーボーイズを訪れる女性は、日本人も多いのですが、最近増えているのは中国から来訪する富裕層の女性。日本でも中国人が様々なものを爆買して、帰っていく様が目撃されています。タイへ行くと、かなりの中国人が旅行に来ているのがわかります。中国人は集団で移動し、はっきりつとした発話をする特徴を持つため、かなり目立ちます。お金に糸目をつけない富裕層の中国人女性からすると、ゴーゴーボーイズとの一夜は「楽しくてしかない」ことが予測されます。

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2.日本人女性がタイのゴーゴーボーイズにハマる理由

日本人女性がタイのゴーゴーボーイズにはまる理由は、いくつか考えられます。

  • 物価の安さ
  • 人バレせずに遊べる
  • 美容整形大国なのでイケメン揃い
  • 売春・買春の処罰がない

上記4つの理由について解説しましょう。

物価の安さ

昔ほどではなくなりましたが、タイはまだまだ物価の安い国に分類されるでしょう。バンコクは外資系の企業も少なくなくかなり都会で、日本と物価が変わらないお店も増えてきました。しかし都会を離れると、まだまだ物価が安い場所があります。
特にタイは屋台で食事をとると、食費をかなり押さえられやすいのはタイへよく行く人の間では共通理解。数百円でお腹いっぱいになることも十分可能です。ゴーゴーボーイズにお金を使いたいのなら、屋台などの食事で食費を極力浮かせるというのも、有効な方法です。

人バレせずに遊べる

『旅の恥はかき捨て』という言葉が存在。旅先には知っている人もいないし、ずっといるわけでもないので、普段は決してできないような恥ずかしいことや、大胆なことでも平然とやってしまうという意味です。かつて、日本が高度経済成長で浮かれていた頃、売春ツアーをアジアの国で行い大顰蹙を買いました。
これも『旅の恥はかき捨て』の一種ですね。かなり緩やかになってきたとはいえ、日本の価値観がまだまだ男尊女卑。伊藤詩織さんが自身の犯罪被害を告発すると、『MeToo運動』となり、これまで泣き寝入りせざるをえなかった女性達が声を上げ始めました。
自民党のある原因は、女性が集団暴行された事件に対して「元気があっていい」と発言したほど。前置きが長くなりましたが、男性は性的に奔放であってもある程度、受け入れられるのですが、女性が男性と同じようなことをすると叩かれるのが日本という国の風土なのです。日本には、まだまだ旧態依然としている面があるということですね。
タイはレディボーイがたくさんいるなど、多様性に富んだ国。女性がゴーゴーボーイズと遊んでも、叩いてくる日本人は存在しないため、羽を伸ばしやすいといえるでしょう。

美容整形大国なのでイケメン揃い

タイには「美しくなれるのなら何でもOK」という価値観があります。韓国と並んで美容整形が盛んな国といえるでしょう。日本で整形をする人は、芸能人を除くと女性が多いイメージがあるかもしれません。しかしタイは男性も「美しくなりたい!」と考える人がたくさんいます。美貌を追い求める男性がどんどん美しくなれる国。それがタイなのです。

売春・買春の処罰がない

売春が禁止される主な理由に宗教的な戒律が挙げられます。イスラムは厳しい戒律を課すことで有名。女性は、顔の一部を除く肌の露出が許されていません。
ヒジャブ、ヒジャーブと呼ばれる布で体を覆っています。キリスト教では『モーセの十戒』が代表的ですね。「姦淫してはならない」という言葉の十戒の一つにありますが、姦淫という言葉の中には売春も含まれています。
全てではないもの、一神教は厳格なものが多く、売春にたいして寛容でないことがしばしばあるのでしょう。タイは仏教国。街を歩けば、糞掃衣(ふんぞうえ)と呼ばれる袈裟を着たお坊さんをよく見かけます。
日本もそうですが、仏教が浸透している国は性に対しておおらか。日本は夜這いの風習があったり、男女混浴であったり「何でも楽しめればええやないか」的な思想がありました。タイでは、今でも売買春が盛んに行われています。
それはタイに性的な快楽の優先を咎めぬ文化が関係しているゆえだと考えられます。もちろん未成年の売春は禁じられていますが、成人の売春、売春に対する処罰がタイではありません。

3.バチェラー3に出演の岩間恵さんがきっかけでゴーゴーボーイがさらに話題


最近では『ドキュメンタル』『今田×東野のカリギュラ』など、Amazonプライム・ビデオで配信された番組が人気を獲得しています。『バチェラー・ジャパン』も、Amazonプライム・ビデオで配信されている番組。
アメリカで2002年に放送されていた『The Bachelor』の日本バージョンです。『バチェラー・ジャパン』は2017年の2月からシーズン1がスタートし、好評だったため2018年の5月にはシーズン2が、2019年9月にはシーズン3が始まりました。
『バチェラー』のテーマは、ずばり婚活。バチェラーとは、社会的なステイタスの高いイケメン独身男性のこと。何拍子も揃った男性に対して20名を超える女性が、様々なアプローチをしかけてバチェラーの心を掴みにかかる、非常にスリリングな内容。
シーズン3で脚光を浴びた岩間恵さん。実は彼女が番組撮影後に、タイのゴーゴーボーイと絡んでいたことを自身のSNSで投稿したというのです。「ゴーゴーボーイって初めて聞いたけど何!?」という人が大半を占めていたので、彼女のSNS投稿によって、ゴーゴーボーイが認知されるようになったという見方もできるでしょう。
風変わりなワンピースを着て、ゴーゴーボーイとはしゃぎまくる岩間さんの動画を見て、ドン引きした人が少なくなかったようです。2019年9月4日に投稿された、岩間さんの踊り狂う動画ですが、さすがに本人がまずいと感じたのか現在では削除されています。
岩間さんによるとゴーゴーボーイ体験が「人生で最も楽しかった」とのこと。岩間さんの影響でゴーゴーボーイが、気になって実際にタイへ足を運んだ人がいてもおかしくないですね。

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4.ゴーゴーボーイズバーは女性客が増え続けている


もともとゴーゴーボーイズバーは、ゲイの男性を対象にして始められたお店でした。しかし女性客が増えだしたことにより、内容や形式が変化していったのです。お店から連れ出して肉体関係を結ぶこともできますが、一緒にダンスをしたりライトな楽しみ方をする女性も多く存在。
遊び方は多種多様。当然ですが認知度の高まりによって、流入が増えます。ゴーゴーボーイズバーの存在を知らなかった女性が、「こんな素敵な場所があったんだ!」と感動すると、次は行動に移したくなるもの。「連休がとれたらタイへ行って、ゴーゴーボーイズバーを訪れよう」と考えてもおかしくありません。
昔と違い今は海外のレポート記事がブログなどで、たくさん掲載されるようになりました。夜の遊び方指南サイトも、検索するとすぐに見つかります。行動するのには勇気が必要ですが、情熱さえれば異国のイケメンマッチョ男性とすぐ繋がれる時代となりました。

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5.ゴーゴーボーイをお持ち帰りするのは可能?


『ゴーゴーボーイズバーの相場』の項目で説明したとおり、バー側にお金を払えば男性をお持ち帰りすることができます。タイのゴーゴーバーは、セクシーな踊り子を男性が指名してお持ち帰りしムフフなことをして楽しむ場所。ゴーゴーボーイズバーは、ゴーゴーバーでの性別が逆転した遊び方ができる場所と捉えればわかりやすいでしょう。

6.タイでゴーゴーボーイズバーを利用するときの注意点


タイは治安が良いため、たくさんの日本人が毎年訪れます。しかしどの国にも光と影があるのは事実。タイにもマフィアがいますし、明るい時間なら気軽に遊べる場所でも夜になると、危険度が増します。
タイの闇について知りたい人は『暁に祈れ』という映画を見るとわかりやすいです。「微笑みの国といわれるタイにも、このようなダークな一面があったのか!?」と驚愕するかもしれません。もう一つの注意点として、ゴーゴーボーイ依存症にならないこと。他者と恋愛であれば、己のエゴのみを通すことはできません。
しかし、ゴーゴーボーイは女性側がお金を払うため、ある程度好き放題することが可能です。日本では困難な要望でも、タイのゴーゴーボーイ相手なら聞いてくれることもありません。これが強烈な快楽となって脳裏に残ると危険信号が点滅。
元来、人生とは思い通りにならないことの方が多いのです。しかしお金を払えば、若くてルックスの良い男性相手に好き放題することが可能。ゴーゴーボーイズバー依存症になり、労働によるお金は全てそのために使うとなると、人生そのものの目的を見失うことに。
ゴーゴーボーイズをたまに訪れて、それがつかの間の休息となり、活力を取り戻すのならOK。本来向き合わなければならない目的から目をそらす手段になるのはNG。ゴーゴーボーイズ相手にすることは、どこまでいっても遊びの範疇です。それを忘れないようにしましょう。暮らしの調和を崩してまで、ゴーゴーボーイズに耽溺するのはやめてくださいね。

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まとめ タイでゴーゴーボーイと遊ぶのは楽しいが危険も伴う

おさらいをすると
日本人女性がタイのゴーゴーボーイズにはまる理由は

  • 物価の安さ
  • 人バレせずに遊べる
  • 美容整形大国なのでイケメン揃い
  • 売春・買春の処罰がない

上記4つが挙げられます。
岩間恵さんのように、ゴーゴーボーイズバーを訪れて「夢のような世界があったんだ。楽しすぎる!」とテンションが上がる女性も数多くいるでしょう。
しかしタイを訪れるのには相応のお金がかかりますし、時間も消費します。自分へのご褒美という位置づけなら何も問題ありませんが、「ゴーゴーボーイに会わなければ生きている意味がない!」というレベルに達するのはさすがに行き過ぎ。バランスを意識しながら、日本国内では味わえない文化を楽しみましょう。

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