不倫専用アプリやサイトの実状とは?既婚者がよく使うアプリ・サイトも紹介

目次

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「不倫したいけど、なかなか相手が見つからない」と嘆く人は多いもの。
しかし、法に触れることから調べるのもひと苦労かと思います。
そこで、この記事では不倫アプリやサイトの実情を解説します。
人に言えないけど、実は強烈な不倫願望がある
という人は、ぜひ読み進めてその実情を知っておきましょう!
当記事では不倫の斡旋を致しません。また、紹介したアプリのご利用はすべて自己責任となります。 

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非モテ素人童貞だった私が、3年で100人斬りを達成した大きなきっかけが出会い系アプリ。

これまで100人以上の女性とSEXしてきましたが、その70%以上がアプリを通して知り合った女の子です。

冗談ではなく出会い系アプリを作った人に足を向けて寝れないくらいに感謝しております。

そんな私が選ぶ本当にヤレる出会い系アプリを2つ紹介します。

第1位 ハッピーメール

【どんなサイト?】

会員3,000万人突破、マッチングアプリが流行る前からの老舗出会い系アプリ

さくら一切なしで、東京は渋谷や新宿、地方は県庁所在地のファッションビルに広告を出していることもあり、若くてかわいい女の子が多いのが特徴。

若さからかエッチなことにも興味がある娘が多く、正直かなりヤリやすいサイト。

SEX率も80%を超える本当は教えたくない本命サイト。

無料ポイントでも十分遊べるのでぜひ1度試してみて欲しい。

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第2位 ワクワクメール

これまでに紹介した中では比較的新しい大手出会い系アプリ。

ファッションビル以外に女性向け雑誌やネット上での広告を多く展開しており、まだ男性が他サイトに比べ多くない。

単純に男性ライバルが少ないため、戦いやすいのが最大のメリット。

出会いになれていないのか擦れていない女の子も多く、3人ほど処女を頂いたこともある。

もちろん、SEX目的の女の子もいるので様々な遊び方をしたい人におすすめ。

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆

1.不倫専用アプリ・サイトの種類とその実状

不倫専用アプリ・サイトの種類とその実状
国内にはどんな不倫専用アプリ・サイトがあるのでしょうか?
不倫専用アプリ・サイトの種類とその実状を紹介します。

  • 「不倫専用」ではなく「既婚者専用」と謳われている
  • 3つの既婚者専用アプリ・サイト
  • 既婚者専用アプリ・サイトの実状

 

1-1.「不倫専用」ではなく「既婚者専用」と謳われている

「不倫専用」ではなく「既婚者専用」と謳われている
調べてみると「不倫専用」と謳っているアプリやサイトはなく、多くが「既婚者専用のマッチングアプリ・サイト」と表記されていました。
あくまでも、婚外恋愛の相手やセカンドパートナーを探す目的のアプリ・サイトであるため、決して不倫を推奨してるわけではないから、というのがその表記の主な理由のようです。
考え方は人それぞれなので、確かに婚外恋愛という考えやセカンドパートナーという存在は、パートナーに理解が得られているのであれば、容認されることもあるでしょう。
とは言え、パートナーに秘密で使っていれば、当然「不倫」に発展するリスクがあることは抑えておかないといけません。

1-2.3つの既婚者専用アプリ・サイト

既婚者専用アプリ・サイトには以下の3つがあります。

  1. Sepa(セパ)
  2. 既婚者クラブ
  3. afternoon(アフタヌーン)

Sepa(セパ)

既婚者向けマッチングサービスの先駆けであるSepa。
セカンドパートナーの略で「Sepa(セパ)」というサービス名が付けられました。
イニシャル・ニックネームで登録できるので本名バレしにくいのが特徴です。

既婚者クラブ

既婚者クラブは国内最大規模の会員数を誇る既婚者マッチングサービス。
プロフィールの写真は自動でモザイクがかかるので、顔バレしにくいという特徴があります。
また本名での登録もNGなので身バレもしにくくなっています。

afternoon(アフタヌーン)

「既婚者同士の友達作り」をコンセプトにしたafternoon。主に趣味友達を作る目的で使われています。
プロフィール写真の公開相手を限定する機能があり、不特定多数の人に顔を見られる心配がありません。
気になった相手にだけ公開できるのは先の2つのサービスと異なります。

1-3.既婚者専用アプリ・サイトの実状

既婚者専用アプリ・サイトの実状
既婚者専用アプリ・サイトの実状は端的に4つにまとめられます。

  1. 30~50代の男女が主に使っている
  2. アプリ版はない
  3. 料金が高い
  4. 登録者が少ないので都心部でしか使えない

30~50代の男女が主に使っている

メインユーザーは30~50代になります。
20代のユーザーもいますが全体の1割程度と少なめ。30代以上の中年層が約8~9割を占めています。
既婚者クラブに至っては女性は30、40代で全体の65%を占めていて、男性も同年代で全体の約70%を占めています。
30、40代の既婚男女から特に支持されていることがわかります。

アプリ版はなくサイト版のみ

上記3つのサービスにはアプリはなくWEBブラウザで利用するサイト版しかありません。
通常はアプリのほうがサクサク動いて使いやすいのですが、スマホ画面に残らないことで、使っていることが人にバレにくいという特徴があります。
「他人に知られると悪い印象がつく」というユーザー心理を反映しているのかもしれません。

料金が高い

既婚者専用のマッチングサービスは料金が高くなっています。
先ほどの3サービスも月額料金制で以下のような料金体系になっています。

プラン Sepa 既婚者クラブ afternoon
1ヶ月プラン
(30日プラン)
4,980円 6,578円 9,800円
3ヶ月プラン
(90日プラン)
3,980円/月
総額11,940円
5,478円/月
総額16,434円
7,800円/月
総額23,400円

※料金は男性料金、女性は基本無料
1ヶ月で最低でも5,000円の利用料がかかり、マッチングサイトとしては高めの料金設定になっています。
さらに上記料金は一部で、機能を追加するには会員プランをアップグレードしないとならないサイトもあります。
その場合、月額料金が20,000円かかったり、女性も課金が必要なサイトもありました。
ある恋活用のマッチングアプリの月額料金は

  • 1ヶ月3,590円
  • 3ヶ月2,350円

なので、比較すると月額1,400円以上、既婚者専用マッチングサイトのほうが高いことがわかります。

登録者が少ないので都心部でしか使えない

既婚者専用マッチングサイトのネックとも言えるのが、登録者数が少ないこと。
既婚者クラブの公式サイトによる登録者数の発表では、累計で20,000人とのこと。
また、afternoonは人数こそわかりませんが、公式サイトによると40,000件のマッチングがこれまであったそうです。
マッチングサイトを使ったことがない方からするとピンとこないかもしれませんが、この数は非常に少ないです。
恋活用のマッチングサイトで登録者が20,000人程度だと、都心部のような特定地域しかマッチングしません(地方のほうが人も少なく、使っている人もごく限られてしまうので)。
また、「累計人数」なので実際に使っているアクティブユーザーはその何分の1であることが予測できます。
このことから、既婚者専用マッチングサイトで実際に出会うのは難しく、不倫相手を見つけるのはあまり現実的ではないのではないでしょうか。

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第1位 ハッピーメール

管理人の出会えた人数⇒53人

SEX人数⇒47人

おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆

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第2位 ワクワクメール

管理人の出会えた人数⇒19人

SEX人数⇒13人

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2.結論!不倫専用アプリやサイトで出会いやすいものはない

実際には不倫専門(既婚者専用)のアプリやサイトで出会いやすいものは少ないことがおわかりいただけたかと思います。
なぜなら、不倫は一般的に良いことではないことを多くの人が知っているためです。
その昔、昭和の日本では「浮気をするのも男の甲斐性」と、不倫が許容されていた時代がありました。
しかし時代が移り変わり、今は令和。
男女関係や性愛に奔放なイメージが出てきているとしても結婚している以上は義務を果たさなければなりません。
2018年には、立憲民主党の山尾志桜里さんの不倫が大きなニュースになったのも記憶に新しいところ。
政治家であっても、芸能人であっても、不倫が決して許されない時代です。
このご時世になかなか、表立って「不倫したい人、大募集!」とは言いづらいでしょう。
不倫目的で使えるアプリやサイトは確かにありますが、利用者が少ないことや利用料金が高額であることから、出会いやすいとは言いにくいのです。
さらには、大きな問題としてアシュレイ・マディソンというサイトが起こした事例が影響してきます。

3.不倫サイトとして有名な「アシュレイ・マディソン」に起こった事件とは?

そもそも、アシュレイ・マディソンって何?という人もいるはずです。
『アシュレイ・マディソン』は不倫をしたい人に向けた専用のサイトのこと。
そのキャッチコピーはかなり刺激的で「人生は一度だけ。不倫しましょう」です。
不倫を肯定するような煽り文句はインパクト絶大。『アシュレイ・マディソン』は瞬く間に多数の男性会員を獲得しました。
米サイトのGIZMODOの記事によると約3,100万人の男性会員がいたとされています。
しかし2015年に事件が起こります。

3-1.ハッカー集団によって情報が流出

ハッカー集団「Impact Team」のハッキングにより顧客情報が流出し、実態が明らかになるという事態がありました。
米サイトのGIZMODOの記事には、550万人もの女性のプロフィールがあったとされています。
しかし、ハッカー集団が公開したのはそのほとんどが偽物だったということ。
つまり、業者やサクラ、偽りの女性ユーザーを作り上げることで利益を得ていた実態を暴き出したのです。
実際には約12,000人ほどのみが、正規の女性会員だったと書かれています。
この情報流出の関しては、訴訟問題にまで発展しました。
CEOを務めていたノエル・バイダーマンは責任を負い辞任。サイトを続けるのは不可能だと思われました。

3-2.今でもアシュレイ・マディソンは運営されている

ここまでお話した事件があった以降も、アシュレイ・マディソンはまだ運営され続けています。
利用規約を確認しましたが、一般的な日本で使われているサイトのポイント制を導入しているようです。
アプリ版も配信されており、不倫相手を探すという目的で使うこともできるでしょう。
しかし、利用はすべて自己責任となります。

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4.既婚者が実際に不倫で使っているアプリ・サイト

不倫専用ではないですが、不倫願望のある既婚者がよく使っているとされるのが、よくある出会い系と呼ばれるアプリやサイトです。

  • ハッピーメール
  • ミントC!Jメール
  • シュガーダディ
  • ワクワクメール
  • イククル

友人作りや趣味友を作るために、純粋な出会いを求めるときには使えるサイト・アプリです。
不倫ではなく純粋に出会いを求めたい人はぜひ参考にしてください。
それでは見ていきましょう。

4-1.ハッピーメール

ハッピーメールは、出会い探しのできるサイトです。
国内最大級の会員数と公式に明記され、会員登録も無料となっています。
Facebookでのログインもでき、すぐに使い始めやすい工夫がされているのが特徴です。
細かく条件を絞り込みできる機能が用意されているため、自らが求めている人を見つけやすいと言えるでしょう。

 
 

4-2.ミントC!Jメール

通称「Jメール」と呼ばれるミントC!Jメールは女性なら無料で使える敷居の低さがあるサイトです。
こちらもハッピーメールと同様に、Facebookでのログインに対応しています。
18年の運用実績があり、全国のパートナーを気軽に一括検索できるのも使い勝手の良い部分。
無料のポイントが登録時にもらえるので、配布分までなら費用もかかりません。
こちらもハッピーメールと同様に会員登録は無料です。

 
 

4-3.シュガーダディ

シュガーダディ
『シュガーダディ』は、成功した男性と魅力的な女性の出会いをサポートするサイトです。
会員登録は無料で、出張先でも使える手軽さがあるとされています。
また、シュガーダディ(男性)とシュガーベイビー(女性)が出会うというコンセプトで作られています。
純粋に出会いを求めている人で、魅力的な女性を探しているならサイトコンセプトに合っているかもしれません。
利用規約には不倫について言及されていませんが、利用後のことは自己責任となっているので注意しましょう。

 
 

4-4.ワクワクメール

『ワクワクメール』は、アプリ版もある日本最大級の出会い系マッチングサービスと記載されています。
前払い式のポイント制で、月額課金よりも使い方によっては費用を抑えることが可能です。
また、会員登録は無料なほか、Facebookにも対応しているのでスタートしやすいでしょう。
純粋に出会いを求めている人が登録するサイト・アプリですので、条件検索などでお好みの相手を探してみるのもアリです。
公式サイトではお試しで検索できるものも用意され、登録なしでイメージをつかめるのも良い点ですね。

 
 

4-5.イククル

『イククル』は、出会い目的のユーザーがが利用するアプリです。
会員登録が無料、スタート時に無料ポイントを貰えるのですぐに使い始められます。
また、日記やWEBコンなどのコンテンツが充実しており、様子を見ながら出会いを探せるので利用の幅が広いです。
体験談や喜びの声も紹介されており、老舗ならではの安定感を感じることができるでしょう。
個人情報を徹底管理し、専任アドバイザーが質問にも答えてくれるのでサポートも充実です。

 

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5.既婚者が不倫目的で出会い系アプリ・サイトを使う理由

不倫目的で出会い系アプリを使う理由として以下を解説します。

  • 周りの目を気にせずに不倫相手を探せる
  • 隙間時間に不倫相手を探せる
  • 知らない相手のため後腐れがない
  • 不倫目的のためスムーズに出会える

5-1.周りの目を気にせずに不倫相手を探せる

同じ職場で不倫をすると、同僚などの目があるため躊躇するものです。
このように不倫となると家族だけではなく職場など周りの目が気になりますよね。
ですが出会い系アプリだと、知らない人と出会うことが出来ます。
共通の知り合いがいないため、周りの目を気にすることなく不倫相手を見つけることが出来るのです。

5-2.隙間時間に不倫相手を探せる

不倫相手を探すとしても、職場と自宅の往復だと出会いはありませんよね。
頻繁に飲み会(合コン)に行くのも怪しまれますので、不倫相手を見つけるきっかけがありません。
ですが出会い系アプリを使えば、仕事の休憩中や帰宅中の電車の中でも出会いを探すことが出来ます。
スマホ1つで簡単に出会いを探せるため、気軽に不倫相手を見つけることが出来るのです。

5-3.知らない相手のため後腐れがない


職場の人と不倫関係になると、1度だけの関係がこじれて周りにバレる可能性があります。
しかし、出会い系アプリでは共通の知り合いがいない相手と出会うことが出来ます。
共通の知り合いがいないため、1回だけの大人の関係でも気軽に持つことが出来るのです。
後腐れのない関係を楽しみたい方ほど、出会い系アプリを使うのがおすすめです。

5-4.不倫目的のためスムーズに出会える

出会い系では不倫相手を探している方も登録をしています。
お互いに体の関係などの不倫関係を求めているため、出会ってからの流れがスムーズに進みます。
面倒なやり取りを省いて、手軽に不倫相手を探したいなら出会い系アプリがオススメです。
出会い系アプリの中で「不倫」などで検索をすると、目的が同じ方が見つかるため効率的ですよ。

6.既婚者が利用するとアカウントが停止になるアプリ・サイト

結論から言うと、『ペアーズ(Pairs)』『with(ウィズ)』『タップル誕生』は、既婚者での利用できません。
いずれのアプリも運営陣が安全面を徹底しており、サクラや業者の排除に力を入れているからです。
つまり、逆の意味で捉えるなら真剣に恋をするなら使いやすいアプリ・サイトと言うこともできるでしょう。

  • ペアーズ(Pairs)
  • with(ウィズ)
  • タップル誕生

上記3つのアプリでは、既婚者であることがバレると、利用停止の措置がとられることもあります。

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7.既婚者がアプリやサイトで不倫相手を探すときの注意点

不倫相手を出会い系アプリで探すときの注意点として以下の4つを解説します。

  • 顔写真をサイトに登録しない
  • アプリの通知をオフにする
  • 出会い系アプリを隠す
  • パソコンやスマホの履歴から消す

7-1.顔写真をサイトに登録しない

出会い系アプリへと顔写真を登録するのは止めましょう。
あなたの知り合いや、パートナーの知り合いが見てバレる可能性があります。
出会い系へと登録をしているのがバレた時点で言い訳が難しいため、見つからないためにも顔写真は載せないようにしましょう。
顔がはっきりと写っていない、スーツなどの写真をアップすれば大丈夫です。

7-2.アプリの通知をオフにする

登録している出会い系アプリの通知はオフ設定にしましょう。
女の子からメッセージや、マッチングした際にアプリの通知が届いてしまいます。
通知をパートナーが見ることで、出会い系を利用していることや不倫を考えていることがバレてしまいます。
家にいる間だけでもいいので、アプリの通知はオフにするようにしましょう。

7-3.出会い系アプリを隠す


アイコンを見られると出会い系を入れているのがバレてしまいます。
ふとした瞬間にスマホを見られて、出会い系の利用がバレるケースもあります。
スマホに入れている出会い系アプリのアイコンは、フォルダなどに入れて隠すようにしましょう。
ポイントは鍵を付けられるフォルダを複数作成して、ダミーを多く作成しておくことです。
またフォルダの中には、出会い系と同じような色合いのアプリをいくつも入れて混ぜるのもオススメです。

7-4.パソコンやスマホの履歴から消す

アプリではなくWebから出会い系を利用している場合、閲覧履歴を定期的に消しておきましょう。
あなたのパートナーが、パソコンやスマホで検索をするときに出会い系の利用がバレる可能性があります。
出会い系の利用履歴が見つかると言い訳も出来ませんので注意をしましょう。
面倒だと思いますが「閲覧履歴」を消すことで、不倫バレを防ぐことが出来ますので意識してみてください。
▼バレずに不倫する方法で参考になる記事はこちらです▼

8.バレずに不倫相手と密かに連絡が取れるツール

出会い系アプリで知り合った相手と連絡先を交換するとき、普段からよく使うLINEだとあなたのパートナーにバレる可能性があります。
そこでここでは、不倫相手と密かに連絡が取れるツールとして以下を解説します。

  • Twitter(ツイッター)
  • カカオトーク
  • Viber(バイバー)
  • Time Tree(タイムツリー)
  • Chatwork(チャットワーク)

8-1.Twitter(ツイッター)

TwitterのDM(ダイレクトメッセージ)を使えば、簡単にやり取りをすることが出来ます。
ポイントは普段使っているTwitterアカウントとは別に、サブを作成して不倫相手をフォローすることです。
DMのやり取りも危険なので、定期的にメッセージを消すようにしましょう。

8-2.カカオトーク

カカオトークは、LINEとほぼ同じメッセンジャーアプリです。
無料でメッセージや通話も出来ますので、不倫相手とのやり取りにも使いやすいツールとなっています。
家族に見られないためにも、パスコードロックをかけた上で通知をオフにしておきましょう。

8-3.Viber(バイバー)

Viberとは、世界で10億人が利用している楽天のメッセンジャーアプリです。
LINEと同じで通話やメッセージを無料で楽しむことが出来ます。
日本人向けで使いやすいツールですので、LINEもカカオトークも既に使っている場合にオススメです。

8-4.Time Tree(タイムツリー)

Time Treeとは、カップルでお互いのスケジュールを共有するカレンダーアプリです。
不倫相手とのデート予定日を書き込むことで、日程を簡単に調整することが出来ます。
またアプリ内にあります「メモ」機能を使うことで、日程の変更やメッセージのやり取りも可能なのでオススメです。

8-5.Chatwork(チャットワーク)

Chatworkとは、一対一でメッセージをやり取りできるツールです。
ビジネスで使用されることが多いため、アプリを見られても不倫を疑われる心配がありません。
またChatworkでは、ビデオや音声通話も無料で出来るため、LINEなどを使わなくても会話をすることも出来ます。
専用グループを作成することで、やり取りや履歴などもグループごと削除することも出来ますので安全に使えます。
▼浮気しまくった過去のある恋愛コラムニストの記事はこちら▼

9.まとめ:既婚者でも不倫につながる出会いは多いが危険も多い

いかがでしょうか?
アシュレイ・マディソンのような不倫を全面に押し出しているサイトはほとんどない、ということがおわかりいただけたはずです。
また、不倫は法に抵触する恐れがあり、多額の慰謝料請求につながる可能性があります。
もし、行うとしたら自己責任となりますので注意してください。
ちなみに、純粋に出会いを求めたいという人には以下のアプリ・サイトが候補に挙げられます。

  • シュガーダディ
  • ミントC!Jメール
  • ハッピーメール
  • ワクワクメール
  • イククル

不倫サイトや不倫系アプリは、世間的にあまり良い印象を与えないため、いずれにせよこっそり利用することになるでしょう。
くれぐれもあなたの家庭が崩壊しないよう、気をつけてくださいね。不倫や浮気についてくるリスクは、いつだって甚大なものなのです。
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