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これからパパ活を始めたい女性も多いのではないでしょうか?
パパ活は優良なパパさえ見つかれば、月に何万円も稼げるのが魅力ですよね。
反面、「援助交際に似てるから見つかったら捕まるんじゃない?」と不安に感じている人も少なくないはずです。
- パパ活は食事やデートのみなら問題ない
- パパ活はお互い18歳以上なら「大人同士の自由恋愛」になるので犯罪にはならない
- パパ活が犯罪になるケースは3つ。相手が未成年・どちらかが既婚者・詐欺行為
- 売春・買春や窃盗、恐喝などパパ活に絡んだ被害や逮捕事例は少なくない
- パパ活をしている女性の年齢をチェックし、お互いに既婚者でないか確認することで犯罪に巻き込まれにくくなる
- パパ活専用サイト・アプリは未成年が登録できない仕様になっているので安全に相手を探すことができる
- 安心・安全にパパ活するならDROSY(ドロシー)がおすすめ
何も知らずにパパ活を始めるのは大変危険なことです。
当記事を参考に、最低限の知識と防犯対策の方法を身に着けておきましょう。
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1.パパ活は犯罪ではない!2つの理由
パパ活は犯罪なのでは?と心配をしている人は、ご安心ください。
パパ活は犯罪ではありません。
そもそもパパ活が違法であるという法律は存在しないのです。
パパ活が犯罪ではない理由としては、以下の2つが挙げられます。
- 食事やデートのみなら問題なし
- パパ活は大人同士の自由恋愛である
それでは、1つずつ解説していきましょう。
1-1.食事やデートのみなら問題なし
パパ活とは、年上の男性と食事やデートをすることを指します。
デート中に食事をご馳走になったりプレゼントをもらうというだけなので、犯罪にはあたりません。
また、パパ活は体の関係を持たないことが前提とされているため、男性からお金をもらっても法に触れることはないのです。
1-2.パパ活は大人同士の自由恋愛である
先ほど「パパ活は、体の関係がないから違法ではない」とお伝えしました。
しかし、仮に体の関係を持った場合にも犯罪にはなりません。
お互いが同意の上であれば「大人同士の自由恋愛」という扱いになるのです。
ただし「大人同士の自由恋愛」として認められるのは、相手が18歳以上の場合です。
17歳以下の相手とのパパ活は違法であり、罰せられる可能性があるので注意しましょう。
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2.パパ活が犯罪行為になるケース
パパ活と援助交際や売春は同じようなものに思えますよね。
「もしかしたら逮捕されるかも…」と不安に思うはず。
不特定多数の相手との性行為にお金のやり取りが発生した場合「売春」になるため違法。
ですが、パパ活は肉体関係を必須としないため売春にはあたりません。
肉体関係を結ぶパパ活の場合も「特定の相手」なので、グレーではありますが売春には該当しないと言われています。
しかし、一方でインターネットやSNSといった「公衆の目に触れるような方法」で相手を見つけ、金品を受け取る代わりに肉体関係を結んだ場合、売春として処罰される可能性もあるなど、パパ活は法的にグレーな活動と言えます。
あやふやな線引をされているパパ活ですが、以下にご紹介するケースでは違法となります。
- 相手が未成年の場合
- どちらかが既婚者である場合
- 詐欺行為を行った場合
パパ活をしたいと考えている男性・女性ともに、犯罪に巻き込まれる可能性があるため注意が必要です。
2-1.相手が未成年の場合
パパ活で男性側が最も注意しなければならないのが「女性の年齢」です。
相手が未成年だった場合「誘拐」になる恐れがあります。
もしデートをしただけで肉体関係がなかったとしても、誘拐したとして罰せられる可能性があります。
しかも、女性が18歳以上だとしても未成年なので気をつける必要があります。
女性が17歳以下だった場合、後でも詳しく触れますが児童福祉法違反になります。
10年以下の懲役か300万円以下の罰金、そして社会的な信用が失われるという多大なリスクを負うことになるのです。
援助交際の多くは女性側が未成年というケースがほとんどなので、違法行為に該当します。
2-2.どちらかが既婚者である場合
男性・女性ともに注意が必要なケースとして、どちらかが既婚者である場合が挙げられます。
例えば妻がいる男性と肉体関係のあるパパ活をした場合「不貞行為」になります。
相手とはお金だけの関係だったとしても、異性と肉体関係を持ったら不貞行為があったとして離婚理由になってしまいます。
さらに、パパ活をしていた女性も「不法行為」をしたとして、妻側から慰謝料を請求される恐れもあるのです。
たとえ肉体関係がなくても不法行為になる可能性があります。
夫が妻以外の女性とデートをしてたとして、不法行為と認められて損害賠償を請求された判例もあります。
2-3.詐欺行為を行った場合
詐欺行為をしたら犯罪になるのは言うまでもありません。
最近パパ活で詐欺行為による被害が広がっています。
例えば、高額な手当を払うと男性が言っておきながら、逆に女性からお金を騙し取るケースが増えています。
パパと高級レストランに行き、食事を終える頃にパパが席を立って先に帰ってしまうのです。
その結果、女性側がすべての支払いをすることになったとのこと。
また、言葉巧みにクレジットカードや金品を女性から騙し取り、音信不通になる男性もいます。
最も多いのがやり逃げ被害。
肉体関係ありのパパ活を申し出ておきながら、行為が終わった直後に逃げてしまうのです。
上記のような詐欺行為が行われた場合、当然ですが違法となります。
しかし、やり逃げなど男性を詐欺で訴えることができないケースもあります。
パパ活契約は公序良俗に反する行為と捉えられているため、やり逃げされても男性を訴えることができず、女性側は泣き寝入りすることになる場合もあるので要注意です。
3.パパ活による被害・逮捕事例
パパ活やママ活で、実際に被害にあったり逮捕された事例をご紹介します。
- 売春・買春
- 窃盗
- 恐喝
- ストーカー被害
- リベンジポルノ
パパ活やママ活は肉体関係を必要とせず手軽にお金を稼げると考えがちですが、上記のような事件や被害に巻き込まれる可能性もあります。
3-1.売春・買春
パパ活をしていた16歳少女に、わいせつな行為をしたとして聴覚支援学校の元校長が逮捕されました。
2018年12月、大阪市内のカラオケ店で、当時16歳の少女に1万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
事件の前の日、少女がTwitterでパパを募集する書き込みをし、男性が応えカラオケ店で行為に及んだそうです。
男性は他にも別の2人の少女を買春したとして逮捕されていました。
3-2.窃盗
出会い系サイトでパパ活をしている女性に向け「月60万円を支払って高級な食事や買物をさせる」と呼びかけ。
実際に女性と会うと「今日僕の誕生日だから形だけでもプレゼントが欲しい。お金は後で渡す」などと言って高価な腕時計やブランド物の財布などを購入させます。
その後、「持ち運ぶのは危険だから」と言って、南海難波駅構内のロッカーに購入した品を預けさせました。
女性が商品を手放したことを確認すると、男性は理由をつけてその場から離れて行方をくらませます。
女性が不審に思ってロッカーに戻ると、ブランド品は盗まれていました。
3-3.恐喝
パパ活被害で男性・女性ともに多いのが恐喝です。
例えば既婚者や会社で重要な立場のパパに対し、「パパ活していることを会社や奥さんにバラす」と脅して多額のお金を要求するケースが多いそうです。
逆にパパ側が女性と性行為をしている様子をビデオで撮影し、関係を強要するといったケースもあります。
3-4.ストーカー被害
こちらはママ活のケースですが、ママ活をしていた男性がストーカーの被害に遭ったという事例もあります。
現役大学生でイケメンの男子が、お金を稼ぐ目的でママ活。
マッチングサイトで出会った女性と実際に会い、何度かデートを重ねるうちに肉体関係を結ぶようになったそうです。
しばらくしてデートの回数も増えるようになると、女性が本当の恋人関係を求めるようになったために男性側が拒否。
会うことを止めると女性がストーカー化してつきまとうようになったそうです。
3-5.リベンジポルノ
基本的にパパ活は肉体関係は必要としません。
しかし、中には手当が増えるからと肉体関係ありでパパ活をしている人も多くいます。
その場合、特に注意したいのがリベンジポルノ被害。
性行為の様子を撮影した動画をネタに「会社や家族に送りつけるぞ」と脅され、相手の要求を断ると動画サイトに動画をアップロードされるといった被害に遭った人もいます。
パパ活のトラブルについては以下の記事でも詳しく紹介しています。
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4.【絶対NG】17歳以下のパパ活は法律的にアウト
パパ活は、18歳以上であれば「大人同士の自由恋愛」であるため違法ではありません。
しかし17歳以下の場合は罪に問われてしまうため、女性も男性も気を付けなくてはならないのです。
具体的には、
- 児童福祉法違反
- 児童買春・児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律に違反
- 都道府県の青少年健全育成条例に違反
以上の法律や条約に違反したとみなされ、罰則が課されます。
それぞれの法律がどのようなものなのか、また課せられる罰則についてお伝えします。
4-1.児童福祉法違反
児童福祉法では、「児童に淫行をさせる行為」が禁じられています。
仮に違反した場合は「10年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し、又はこれを併科」することになるのです。
4-2.児童買春・児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律に違反
17歳以下のパパ活は児童買春・児童ポルノにあたるため、「5年以下の懲役又は300万円以下の罰金」が課せられます。
性行為だけでなく自分の性器を触らせた場合にも、この法律に違反することになるので注意しましょう。
4-3.都道府県の青少年健全育成条例に違反
都道府県ごとに青少年健全育成条例というものが定められており、17歳以下のパパ活はこの条例に反する行為です。
例えば東京都では、「何人も青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行ってはならない」と定められており、違反した場合には「2年以下の懲役又は100万円以下の罰金」に処せられます。
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5.パパ活男性・パパ活女子を取り締まるサイバー補導とは?
未成年者のパパ活がTwitterなどSNSで横行していることを受けて、ネット上でパパ活を募集している未成年者がいないか、未成年とパパ活しようとするパパがいないかを見張るために、各都道府県警が推進しているのが「サイバー補導」です。
パパ活だけでなく、出会い系サイトを利用する未成年者対象に、コミュニティサイトを警察官がパトロールしています。
もし未成年によるパパ活などの書き込みを見つけた場合、警察官が身分を隠して未成年者に接触、実際に会ったときに補導するのです。
補導されるのは未成年者だけではありません。
補導した未成年者からの情報を元に、買春していた男性を逮捕したというケースもあります。
「今捕まらないなら大丈夫」と甘く考え、未成年とパパ活をしていると、補導された未成年者から情報が漏れて芋づる式に逮捕されることもあるそうです。
6.パパ活で犯罪に巻き込まれないための5つの注意点
パパ活は、一歩間違えると犯罪に巻き込まれる危険な行為です。
正しく安全にパパ活を行うために、以下の注意点を確認しましょう。
- パパ活をしている女性の年齢をチェックする
- お互いに既婚者でないか確認する
- 実際にデートするときは友人などに知らせておく
- パパ活する際は肉体関係無しで
- パパ活専用サイト・アプリを利用する
それでは、1つずつ解説していきます。
注意点1.パパ活をしている女性の年齢をチェックする
主に男性向けの注意点ですが、パパ活をしている女性の年齢はしっかりと確認してください。
先ほどもお伝えしたように、17歳以下の女性とパパ活を行うことは違法であり、懲役刑または罰金刑が課せられます。
「17歳以下だとは思わなかった」では済まされない可能性もあるので、相手の年齢はきちんと把握しておきましょう。
注意点2.お互いに既婚者でないか確認する
既婚者とのパパ活で、肉体関係を持った場合は「不倫」が成立します。
不倫がバレてしまうと、パパ活相手のパートナーから慰謝料を請求される恐れがあるので注意してください。
食事やデートだけで、肉体関係を持っていない場合は不倫には該当しませんが、既婚者とのパパ活は避けた方が無難です。
リスク回避のため、パパ活をする際はお互いに既婚者でないかを確認しましょう。
注意点3.実際にデートするときは友人などに知らせておく
パパ活で知り合った相手に監禁されたり、殺されるなどの事件も多発しています。
万が一の場合に備え、デートに行く際は友人などに知らせておきましょう。
「連絡が途絶えたら警察に知らせてほしい」と伝えておけば、仮に事件に巻き込まれた場合に友人が通報してくれるはずです。
特に初めてのパパと会う場合は、最大限に警戒する必要があります。
注意点4.パパ活する際は肉体関係無しで
パパ活は、肉体関係を持たずに行いましょう。
肉体関係を結ぶリスクは、以下のようなものが挙げられます。
- 望まない妊娠
- 性病の感染
- リベンジポルノ
- 不貞行為の成立
パパ活をする男性が、避妊具を付けてくれるとは限りません。
その場合は望まない妊娠をしたり、性病に感染する危険性があります。
また、性行為中の写真や動画などをネットに流出される可能性もあるのです。
相手が既婚者である場合は、1回でも性行為をしてしまうと不倫だとみなされ、パパ活相手のパートナーから訴えを起こされることも考えられます。
パパ活で肉体関係をうまく断るコツについては以下の記事で詳しく紹介しています。
注意点5.パパ活専用サイト・アプリを利用する
パパ活相手を探す際は、パパ活専用サイトやアプリを利用しましょう。
パパ活専用サイトやアプリでは、未成年が登録できない仕様になっています。
そのため、知らず知らずのうちに児童買春などの犯罪に巻き込まれている、ということはありません。
ツイッターなどのSNSとは異なり、安全にパパ活相手を探すことができます。
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管理人の出会えた人数⇒19人
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7.安全にパパ活をするならDROSY(ドロシー)がおすすめ
パパ活サイトやアプリは手軽にパパ活ができるツールとして人気ですが、監視体制がしっかりしていないところは怪しいユーザーがいても厳正に対処してくれないことがあります。
大手のサイトやアプリなら安心かというとそうでもなく、登録者が多いので残念ながら怪しい人が一定数紛れ込んでいます。
パパ活サイト・アプリを使うなら、監視体制がしっかりしていてまだユーザー数も少ないサイトがおすすめです。
おすすめを1つ挙げるとしたらDROSY(ドロシー)です。
画像引用:DROSY(ドロシー)
DROSYは24時間365日監視体制が整えられています。
悪質な会員に対しては強制退会にするなど、厳正な対処もしてくれるのが特徴です。
また、ユーザーからの通報機能があり、地雷パパ活女子・地雷パパと認定されるとプロフィールにそれとわかるマークが付きます。
事前に誰が怪しいのかわかる仕組みになっているわけです。
リリースされたのは2020年10月でまだ会員数が少ないため、他のパパ活サイトやアプリよりも比較的怪しいユーザーも少ないでしょう。
トラブルに巻き込まれないよう安全にパパ活したいという方はご参考になさってください。
詳しくはこちらから公式サイトへどうぞ。
DROSYの体験談を読みたい方はこちらの記事をどうぞ。
8.まとめ:パパ活にはあらゆるリスクがあることを知っておこう
パパ活は肉体関係がなければ基本的に違法ではないと言われています。
しかし、以下のような状況だと、犯罪になってしまうため注意しましょう。
- 相手が未成年の場合
- どちらかが既婚者である場合
- 詐欺行為を行った場合
知らずにデートをしたら未成年だったという場合でも、圧倒的に不利になるのは男性側です。
もしかしたら未成年者と性行為した様子をビデオで撮影されて脅されるかもしれません。
また、優良なパパだと思ったら詐欺師だった、薬で眠らされて気づいたら金品を奪われていたという事件も相次いでいます。
パパ活は全く知らない相手とデートをしなければいけません。
悪意を持っている人が絶対にいないとは言い切れないのです。
事件に巻き込まれないまでも、避妊していなかったために妊娠してしまう、させてしまうということも十分に考えられます。
「デートをするだけでお金がもらえたり、高価なプレゼントや食事が食べられる」、「手当を払えば若い子と付き合える」といった一時的なメリットに惑わされて危険な目にあっては元も子もありません。
パパ活は男女とも常に危険と隣り合わせということを忘れないようにしましょう。