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僕がこれまでの経験上、「長続きするカップル」にはある共通項がある。
今回はその法則を解説していく。
交際中の恋人と長く付き合いたい人は、これさえ読めばいつまでも仲良しカップルとして過ごせるだろう。
\管理人がマッチングアプリよりヤレた激選2サイト/
非モテ素人童貞だった私が、3年で100人斬りを達成した大きなきっかけが出会い系アプリ。
これまで100人以上の女性とSEXしてきましたが、その70%以上がアプリを通して知り合った女の子です。
冗談ではなく出会い系アプリを作った人に足を向けて寝れないくらいに感謝しております。
そんな私が選ぶ本当にヤレる出会い系アプリを2つ紹介します。
第1位 ハッピーメール
【どんなサイト?】
会員3,000万人突破、マッチングアプリが流行る前からの老舗出会い系アプリ
さくら一切なしで、東京は渋谷や新宿、地方は県庁所在地のファッションビルに広告を出していることもあり、若くてかわいい女の子が多いのが特徴。
若さからかエッチなことにも興味がある娘が多く、正直かなりヤリやすいサイト。
SEX率も80%を超える本当は教えたくない本命サイト。
無料ポイントでも十分遊べるのでぜひ1度試してみて欲しい。
管理人の出会えた人数⇒53人
SEX人数⇒47人
おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆☆
第2位 ワクワクメール
これまでに紹介した中では比較的新しい大手出会い系アプリ。
ファッションビル以外に女性向け雑誌やネット上での広告を多く展開しており、まだ男性が他サイトに比べ多くない。
単純に男性ライバルが少ないため、戦いやすいのが最大のメリット。
出会いになれていないのか擦れていない女の子も多く、3人ほど処女を頂いたこともある。
もちろん、SEX目的の女の子もいるので様々な遊び方をしたい人におすすめ。
管理人の出会えた人数⇒19人
SEX人数⇒13人
おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆
1.尊敬し合っている
これは、長続きするカップルの絶対条件である。尊敬とは、相手に対して敬意を持ち、一人の人間として尊重するということである。
尊敬し合っているカップルは、互いを認め合っている。
仕事に対する姿勢、コミュニケーションの細やかさ、物の見方や考え方など、そういった相手の内面的な部分を深く知り、それを価値あるものとして認識している。
僕は電話相談をしているが、クズ男と付き合っている女性に対して、「彼のことを尊敬できる?」と聞くことがある。
大抵の場合、答えはノーである。
僕からしてみれば、尊敬できない人と長期的な関係を築こうとする人間が理解できない。
そこにあるのは、好意ではなく執着と依存である。一応執着と依存の違いを整理しておくと、彼のことがいつも頭から離れないのが執着であり、彼がいないと生きていけないのが依存である。
つまり、執着の先に依存がある。執着は依存の一歩手前。
好意というのは尊敬と捉えた方が良い。人間関係の基本は尊敬である。
これは、恋愛だけでなく友人関係も家族関係も上司や同僚との関係も全て共通である。尊敬があるかないかで人間関係を形成していった方がシンプルにうまくいく。
カップルの衝突の原因は大抵が尊敬し合ってないから。
尊敬できないから相手の話を聞けないし、話しても無駄だと感じるのである。尊敬が基盤にあれば、全てのコミュニケーションが上手くいく。
樹木で言えば、根や幹の部分が尊敬である。枝葉の部分、つまり、「こういう時はこうする」などといった方法論にこだわっている人が上手くいかない理由はここにある。
大事なのは、根幹である。
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第1位 ハッピーメール
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第2位 ワクワクメール
管理人の出会えた人数⇒19人
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おすすめ度☆☆☆☆☆☆☆
2.お金の価値観が合う
お金の価値観とは、何に価値を感じてお金を払うかということである。恋人になることは、二人でお金を使い合うことでもある。
したがって、お金の価値観が合わないと楽しさを共有することが困難になる。
例えば、彼女は美味しいものにお金を払うけれど、彼氏は食べ物に高い金を払うなんて馬鹿馬鹿しいという価値観だと、店選びが大変になる。
旅行も同じだ。
「彼氏が旅行に連れていってくれない」と愚痴を言う女は、彼氏が旅行に対して価値を感じてないので諦めた方がいい。
お金の価値観の相違は、二人の遊びを阻害する。奢る奢らない論争も同様である。
男が払うのが当たり前だと思う女もいれば、奢られるのは嫌だと思う女もいる。
女に奢りたい男もいれば、割り勘を好む男もいる。
大切なのは、付き合う前にどれだけお金の価値観が合うかどうかを確認することである。
「この人と付き合って自分が望むお金の使い方ができるだろうか?」と考えるべきである。
付き合うまでの期間は最早その為にある。
3.適切なコミュニケーション
ここで述べるコミュニケーションとは、日常会話レベルの話ではなくて、自分の思っていることや感情を的確に伝えることや、相手の話を聞いて相手視点で世界を見ること
である。また、深い話ができるかどうかも重要なコミュニケーションの一つだと思う。
コミュニケーションには、YOUメッセージとIメッセージがある。YOUメッセージは、「〜して」「なんであなたは〜するの?」などというように、主語が全てYOU(あなた)のメッセージである。
一方で、Iメッセージというのは、「私はそれが嬉しい」「そういうことがあると私は悲しい」というように自分が主語のメッセージである。
もう少しわかりやすい例を出すと、例えば、遅刻ぐせがある彼氏と付き合っている場合、「何でいつも遅れるの?早くしてよ」と伝えるのが、YOUメッセージ。
「私いつも待つのが大変だから、時間通りに来てくれると嬉しいな」と伝えるのがIメッセージである。
言われた側にとっては、随分と受け取り方が変わるだろう。
彼氏としょっちゅう喧嘩している人ほど、YOUメッセージが多い。
Iメッセージを使えば、喧嘩ではなく、「互いの気持ちを伝え合う」「話し合いをする」という形になるわけで、これは大事なコミュニケーションスキルである。
あとコミュニケーションにおいて大原則なのが「言わないと伝わらないし、聞かないと分からない」ということである。
相手のことが分からない、自分のことを分かってもらえないという人ほどコミュニケーション量が不足している。
そもそも、人間関係の破綻は「言うべきことを言ってないこと」と「聞くべきことを聞いてないこと」に全て収斂されると僕は考えている。
言葉のやり取りを無下にすることは、自他を無下にすることと同義である。
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4.取り繕わないで素の自分を出している
付き合う前は猫を被って自分をよく見せようとする人は多いと思う。
ただ、付き合った時も猫被った状態が続いていると、高確率で関係が破綻する。
なぜかというと、猫被った状態は自分にとって居心地がよくないからだ。
本当は本音で話したいし、本来の自分で関わりたいと思っている。でも、それができてないカップルが非常に多い。
その原因は、「相手に嫌われたくない」という感情である。本音で話すと嫌われるのではないか、
本当の自分を曝け出しても受け入れてもらえないのではないか、と思うわけである。
そのような事態を回避する方法は二つ。
もう一つは、自信を身に付けること。
この二つは別々なようで関連し合っている。
つまり、自信があるから、自己開示や自己表現ができるのだ。
そして、自己開示・自己表現していくことで自己理解が深まり、結果的に自分を信じることができる。
そもそも、本来の自分を表現できない相手と付き合うことが間違いだし、嫌われると思わせる相手を選ぶなって話なんだけど。
恋人選びで一番重要なのは、相手に絶対的な信頼と安心を感じられるか否かである。それはおそらく根拠のないものだと思う。
「なんだか分からないけど、この人なら大丈夫」という感覚だ。そういう直感を大事にした方がいい。
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5.感謝を伝え合っている
感謝ほど相手との対等性を表す言葉はない。「ありがとう」という言葉は、相手と自分が対等であるという証である。
逆に、相手を否定したりする言動は対等性が欠如している。相手を見下すことで、自分の位置を相対的に上にしているのである。
対等性が欠如しているカップルは、相手の粗探しをする。
対等性が保たれているカップルは、相手を認め合う。優劣の概念がないのである。
お互いにそれぞれのよさがあり、上も下もないという暗黙知が絶えず存在している。
相手に対して過剰な期待をする人間の口から感謝の言葉は出ない。何故なら、「してもらうのが当たり前」だと思うからだ。
感謝の言葉が表出されるのは、相手に何も求めてないからだ。何も求めてないからこそ、何かしてくれた時に驚きがあり同時に感謝がある。
感謝とは、当たり前を当たり前と認識しない絶対的な方法である。
だから、感謝の言葉の使用頻度が高い人ほど幸福を感じやすい。
6.違いが精神的にも社会的にも自立している
5点で終わる予定だったが、もう一つあった。
こんなに重要なことを何故僕は忘れていたのだろうか。
精神的自立とは、楽しさや幸せを自己生産できるということ。
社会的自立とは、やりたいことが確立されており、社会に貢献している感覚を持っていること。
特に精神的に自立できていないのに恋人を作ろうとする人が多い。恋人を作ることにより、楽しさや幸せを享受しようとする考え方だ。
これを批判するつもりはないが、恋人ありきの幸せに意味はない。
お互いに充足しているもの同士が付き合うから、適度な距離感が生まれ、上手くいくのだと思う。
満たすべきものは自分で満たさなければならない。異性により心の穴を埋めようとしている人の恋愛は悉く失敗に終わっている。
恋愛が上手くいってない人は、おそらく社会的にも上手くいってない。
まずは、恋愛の優先順位を極限まで下げて、自分の人生に集中しよう。