ノーブラの魅力を徹底解説！脱ブラジャー宣言でリラックスしよう！

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ノーブラとは、ブラジャーをつけずに生活することです。

当たり前のように着用しているブラジャーですが、ブラジャーに不快感やストレスを感じている女性は多いのではないでしょうか?

「ノーブラでいたいけど胸の形がくずれちゃうかな‥。」
「ノーブラって恥ずかしい?どこまで外出していいのかな?」

とノーブラに対する疑問は尽きませんよね。

海外ではノーブラでも堂々と外出している女性が大勢います。

ここでは、ノーブラでの生活について詳しく紹介します。

１．ノーブラはいいことだらけ？ノーブラ女子が増えている理由

ノーブラのメリットってご存知ですか?

「ワイヤーの締め付けが苦しくて‥。」
「ブラジャーを外した時の解放感が忘れられない!」

しっかりしたワイヤーで形を補正してくれる分、ブラジャーには苦しさもありますよね。

一度ノーブラ生活に慣れると、その開放感から病みつきになってしまうかもしれません。

ここではなぜノーブラ女子が増えているのか、そしてノーブラの魅力を紹介します。

魅力１．バストサイズがアップする

フランスのブザンソン大学・医薬学部の研究でノーブラのほうがバストサイズがアップするという研究がありました。

ブラなしで一年過ごした女性を生体測定したところ、乳房の細胞組織の質が向上し、肩の回旋筋や大胸筋がより発達したことが判明。

しかもバストのサイズがブラありの時よりもわずかながら大きくなっており、かつ位置もリフトアップしている。

ただし、スポーツ中などは胸が大きく揺れると、クーパー靭帯に負担がかかるためブラを着けてバストを守ったほうがよい。

ブラジャーをしない=胸が垂れるのではなく、ブラジャーをしないでクーパー靭帯を鍛えたほうが胸には良いというのです。

ワイヤー付きのブラジャーで支えていると筋肉の衰えにもつながる可能性が考えられます。

これなら安心してノーブラ生活ができますね。

 

きれいなおっぱいは作れる！詳しくはこちらから↓

魅力２．締めつけ感がない

ノーブラが締めつけ感がないことは女性なら誰しも理解できますよね。

生理中や妊娠初期などは、締め付けが苦しくてブラジャーを付けられない女性も多いのではないでしょうか。

ホールド力を求めれば、ワイヤーの締め付けは避けられません。

仕事終わりに、ブラジャーを外したときの開放感は女性ならではの感覚です。

ノーブラだと、この締めつけ感とは無縁の生活になるのも大きな魅力です。

魅力３．下着のラインが気にならない

下着のラインは薄着になると女性を悩ませます。

白や薄手のトップスを着ると、どうしてもブラジャーが透けたりストラップが見えたりということがあります。

ノーブラだとそもそも下着のラインを気にする必要がないのです。

透けるからという理由でベージュのブラジャーを選んだり、ストラップが見えないように黒のブラジャーを選ぶというような悩みからも解放されるのもノーブラの魅力です。

魅力４．肩こり・冷えが軽減される

ノーブラには、血流がよくなり肩こりや冷えが軽減されるという効果もあります。

ブラジャーはストラップで胸を支えているので肩に負担がかかります。

また脇の下を圧迫することで血の巡りが悪くなる恐れがあります。

血の巡りが悪くなると、肩こりや冷えにもつながります。

冷え性、肩こりは女性にとって切実な悩みです。

その点ノーブラだと締め付けがないので、血流がよくなり肩こりや冷えの悩みも解消されることもノーブラの魅力です。

 

魅力５．リラックスできる

ノーブラにはリラックス効果もあります。

休日にノーブラで過ごすのは最高のリラックス法です。

ブラジャーをつけると戦闘モードになれる女性が多いように、ブラジャーを外すことでリラックスできるものです。

体だけでなく心までリラックスできるノーブラは最高のリラックス法と言えるでしょう。

 

お泊りデートもノーブラでリラックス！お泊りデートの詳細についてはこちらの記事をどうぞ↓

２．ノーブラのメリット3つ＆デメリット4つ

「ノーブラって楽だけど、このままブラを着けずに過ごしてて大丈夫かな？」と思ったことはありませんか？

ノーブラにもメリット・デメリットが存在します。

ここではノーブラのメリット3つと、デメリット4つを一緒に見ていきましょう。

２-１．たくさんある！ノーブラのメリット

メリット１．ブラ代を節約できる

下着って結構お金がかかりますよね…。

バストサイズが変わって新調したり、洗濯で傷んでしまったり。

デザインが好きで購入しても、案外すぐに買い替えるようになってしまいますよね。

しかし、ノーブラならブラ代を節約できます。

下着を着けずに生活するので、ブラを必要以上に買わなくていいんです！

メリット２．乳がんの発生を抑えられる？

昨日出掛けた時ブラするの忘れてノーブラだったんだけど、ノーブラって乳がん予防になるならこれからもノーブラでもいいかな笑

— ぴ ぐ み (@pygmmmy) August 29, 2012

乳がんのリスクを気にする女性も多くいるのではないでしょうか？

ノーブラなら、乳がんの発生を抑えられることが、医学的に立証されているのです。

がん細胞はリンパ節にできやすいため、きついブラを着用していると乳がんを引き起こしやすいと言われています。

締め付けがきついブラを着用していれば、リンパの流れも悪くなり老廃物もたまってしまいますよね。

自分に合わないブラは着けないように心がけましょう。

メリット３．肌トラブルが改善

い、いいもん。。。ノーブラで過ごせるもん、、、肌トラブル軽減してるもん。。。

— もとみ (@letterparadox) November 22, 2013

締め付けのきついブラはリンパの流れが悪くなり、老廃物がたまってしまうことはお話しましたよね。

そうすると、肌の質も悪くなってしまうんです。

毎日ブラを着用していれば、ブラの当たる部分が蒸れて痒くなってしまうこともあります。

でもノーブラならストレスフリーで過ごせるうえ、次第に肌トラブルに悩むこともなくなりますよ。

２-２．当然メリットだけじゃない！ノーブラのデメリット

デメリット１．場合によっては垂れることも

ライフスタイルによっては、ノーブラだと胸が垂れてしまう場合もあります。

スポーツをしている人は、特に注意が必要です。

胸には「クーパー靭帯」という、胸の形を保ってくれる靭帯があります。

この靭帯が、激しい運動をすることで伸びたり、切れたりしてしまうのです。

階段をダッシュで上り下りしている人や、長時間ランニングしている人は、しっかりとブラを着用しましょう。

デメリット２．ブラのようには盛れない

な、なんだって？
「ノーブラの日」だと？
ふ、ふざけるな
胸をブラジャーから解放する？
ブラがないと胸を盛れない存在もいる
今日もブラして"圧倒的成長"（偽装）
盛る力をくれたブラに""圧倒的感謝"" pic.twitter.com/rhCVJEoVBD

— 夏鈴糖 (@siokonbu24) July 9, 2016

そもそもブラジャーは、胸を綺麗に補正してくれるものです。

この記事を読んでいる人の中には、寄せ上げてバストを盛っていた人もいるのではないでしょうか？

ノーブラは当然ブラを着用しないので、胸を寄せ上げることはできません。

あくまでも胸にストレスをかけない事を前提としていますので、胸を大きく見せたい人は自分の胸にあったブラを着けるほうがいいでしょう。

デメリット３．やっぱり外出しづらい

ノーブラで外出できない季節になったのか……冬はいいけどさすがに夏はあかんよな……

— 夜月@ﾘﾍﾞ本誌 (@OSoT_night_moon) April 18, 2016

海外ではノーブラで街を歩くことは、日常となっています。

しかし日本ではその文化が浸透していないので、やはりノーブラでの外出は人目が気になってしまいますよね。

「ブラを着用すること＝身だしなみがしっかりしている」といった考えの日本では、ノーブラはだらしなく思われてしまいます。

丸1日ノーブラで過ごすのをためらう人もいると思います。

しかし、先ほどお伝えしたようにノーブラにはメリットがたくさんあります。

家で過ごす時だけ、ちょっと外出する時だけなど、自分の許容範囲を決めてノーブラを楽しんでみてはいかがでしょうか？

デメリット４．絶対ノーブラNGなシーンもある

友達が学生時代ノーブラを強制される部活(どんな部活！)にいたんだけど、ランニングで下揺れからのクーパー靭帯切れてそれから垂れた…って言っていてとてもショックだった。胸がいつも痛かったと言っていた。そんな痛み人生に必要ないのに…。
新しい世代にはもうこんな思いをして欲しくないな。

— 元鈴木さん (@Motosuzukisan) March 24, 2020

スポーツをする人は注意が必要と最初にお伝えしたとおり、スポーツをする際には必ずブラを着用しましょう。

スポーツシーンに合わせたブラも多く発売されているので、どんな動きをするかで購入を検討するといいですよ。

寝る時にもブラを着けましょう。

筋肉も人間と同じように、寝ている時に休息をとります。

そのため胸を支える力が弱まるので、睡眠中はバストの形が変わりやすくなるのです。

また、寝相によっては胸が体の重みで潰されてしまいます。

寝てる時でもリラックスできる「ナイトブラ」は、着け心地もよく形も綺麗に保ってくれるのでおすすめですよ。

３．ノーブラするときの注意点

ノーブラにもメリット・デメリットがあることがわかりました。

それでは、ノーブラで過ごす時、どんなことに気をつけたらいいのでしょうか？

ノーブラで過ごす時の注意点はこちら。

この2つに気をつけましょう。

まずは「姿勢」です。

姿勢が悪いと、バストの形が悪くなってしまいます。

猫背やスマホ背になっている人は、気をつけましょう。

自分の姿勢が良いかを確かめる方法は簡単です。

1. 背筋をしっかりと伸ばした時
2. 猫背での姿勢になった時

この2つの姿勢を見比べてみてください。

②の姿勢の方が、バストトップが低くなりますよね。

バストトップが低いと思った時には、姿勢が悪くなっています。

背筋を伸ばすことで、胸の周りの筋肉も引き締まります。

ノーブラでも常に姿勢良く過ごすようにしましょう。

そしてもうひとつ注意したいのは、同居者に配慮を忘れないこと。

これは家族や彼氏など、誰かと一緒に住んでいる人に当てはまります。

「ノーブラ＝だらしない」と思われがちの日本ですから、ノーブラに気付かれたとき同居者が「え？」と引いてしまってもおかしくありません。

また、来客がある場合にもノーブラはNGです。

ノーブラであることがバレて困ってしまう相手と過ごしている時は、ブラを着用するように心がけましょう。

４．ノーブラって気付かれる？男性がノーブラに気付くタイミング

 

 

 

 

 

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♡まあ♡(@maa.luv_chi)がシェアした投稿 – 2019年 2月月13日午前12時39分PST

ノーブラ生活で一番気になることは周囲の男性の視線ですよね。

「ノーブラだって思われて変な目でみられないかな?」
「男性の目が気になってノーブラになれない‥」

海外では多く見られるノーブラも、日本ではまだ市民権を得ているとは言えません。

ここでは男性がノーブラに気付くタイミングを紹介します。

ドキッとされてしまわないためにも、このタイミングを知っておきましょう!

タイミング１．下着のラインが見えない

本来見えるはずの下着のラインが見えない時にも、ノーブラに気付かれてしまう可能性があります。

肩が大きく開いたトップスなのにストラップが見えなかったり、ホック部分のラインが見えない時に「もしかしてノーブラ?」と思われるかも知れません。

しかし、今はブラトップやヌーブラなどライン自体が出ないものもあるので、これだけではノーブラだと確信されることは少ないでしょう。

タイミング２．胸元が空いている服装

ノーブラで胸元が空いている服を着るときは要注意です。

かがんだ時に服の中が見えて、バストトップが丸見えなんてことになったら言い逃れはできません。

見てしまった人も完全にノーブラに気付くでしょう。

ノーブラを悟られたくなければ、胸元が空いた服装は避けたほうがいいでしょう。

タイミング３．ピッタリしたタイトなトップス

なんかタイトなワンピース着てノーブラでTバックで透けている変な人がいる。。そこまでいくと見たくない。。

— 1lkreajt (@1lkreajt) May 18, 2020

ノーブラでピッタリとしたタイトなトップスを着るとかなり胸の形が目立ちます。

タイトな服だとバストトップもくっきり浮かび上がるので、ノーブラだと一目瞭然です。

海外の女性は、敢えてノーブラでバストラインを見せるファッションを好む女性もいます。

ファッションとしてのノーブラを楽しみたいなら、タイトなトップスに挑戦してみるのもいいでしょう。

しかし、周囲の人に驚かれないようにTPOは考えましょう。

タイミング４．バストの揺れを感じる時

ノーブラだとかなり胸が揺れます。

その揺れを見て、「もしかしてノーブラ?」と気付かれることも多いでしょう。

ブラジャーで固定されていないので、胸の大きな人ならかなりインパクトがあるでしょう。

男性も目のやり場に困ってしまいますね。

ノーブラの時に走ったり激しく動いたりすることは避けましょう。

 

色気はバスト以外で作れます！色気メイクについてはこちらの記事が詳しいです↓

５．ノーブラ外出はどこまでOK？

ノーブラ生活で気になるのが、ノーブラのままどこまで出かけていいのかということではないでしょうか？

休日に家の中でノーブラでいるのは全く問題ありませんが、外に出る以上は人の目が気になります。

実は、ノーブラ外出を経験した女性は少なくないのではないでしょうか?

「これくらいならノーブラでいいかな?」という確信犯から「うっかり付け忘れちゃった!」というハプニングも含めれば、かなりの女性がノーブラ外出を経験しているでしょう。

ここではノーブラ外出について紹介します。

ケース１．家の中

家の中でのノーブラはもちろんOKです。

「仕事から帰ったらまずブラジャーを外す!」
「お風呂上がりはノーブラでリラックスする」

というのはもはや普通のことですよね。

急な宅配や来客にさえ注意すれば、家の中でのノーブラ生活は全く問題ありません。

ケース２．ゴミ出し

「ゴミ出しくらいはノーブラで全くOK!」という人は多いのではないでしょうか?

上着を羽織ってしまえばノーブラだと気付く人はいないでしょう。

家からほんの数メートルの距離ならノーブラ外出のハードルも低いです。

夏場にTシャツ1枚やタンクトップ着用の時は上着を羽織るなどしてカバーしましょう。

ケース３．コンビニ

最寄りのコンビニくらいならノーブラでも行けそうですね。

夜のコンビニはノーメイクに部屋着で訪れている人も多いので、ノーブラである可能性も高いでしょう。

ちょっとコンビニに行くのにわざわざブラジャーをつけるのも面倒くさいと思ってしまいますよね。

ゆったりしたシルエットの服でバストラインさえ隠れていれば、ノーブラに気付かれることもないでしょう。

ケース４．デート

デートにノーブラで行くというのはかなり勇気がいります。

周囲の人にはバレなくても、彼氏にはかなりの確率でバレてしまうでしょう。

「だらしないなぁ。」と笑ってくれるか、「誘ってるの?」と喜んでくれればいいのですが、付き合いが浅い時は驚かれる可能性が高いのでノーブラデートは慎重にしたほうがいいです。

ノーブラを歓迎してくれる彼なら、思い切って行ってみるのもいいですね。

ケース５．仕事

仕事にノーブラで行くのはかなりハードルが高いです。

この場合、意図的にノーブラで行くというよりは、うっかり付け忘れてしまったという場合がほとんどでしょう。

仕事はどんな人と合うかわからず、失礼に当たる場合もあるのでノーブラで仕事に行くのはやめましょう。

万が一ブラジャーを忘れてしまった場合は、上着を着込むなどして周囲にバレないように振る舞うべきです。

 

男性からボディータッチされるのは隙のある女だと思われてるから？詳しくはこちらから↓

６．ノーブラでも人に会えるおすすめの隠し方４選

ノーブラで人と会う時に一番最初に考えるのは、「どうやって隠そう？」ですよね。

この記事では、ノーブラでも人に会えるおすすめの隠し方を4つご紹介します。

ストールを首に巻いて胸元まで垂らす着こなしは、定番で取り入れやすいですよね。

ファッションのワンポイントとしても使えます。

ロングカーディガンを羽織るのもノーブラ隠しには最適です。

縦ラインが強調される事で、胸元から目線をそらす事ができます。

また、スタイル良く見せる事もできますよ。

厚着になる冬はノーブラを隠しやすい季節ですが、中でも特にニットがおすすめです。

「ローゲージニット」をご存知でしょうか？

ざっくりニットとも呼ばれ、太い糸で網目の密度がゆるく編まれているニットです。

ハイゲージニット(網目が細かいニット)だと体のラインが強調されてしまいます。

ですからニットを選ぶ場合には、立体感のあるローゲージを選びましょう。

また、人に会うのは外だけではありません。

「今日はノーブラで、ゆっくり家で過ごそう」と思っていたのに、突然の来訪者が…なんてこともありますよね。

そこで活躍するのがエプロンです！

エプロンなら家で着てても、違和感なくやり過ごせます。

すぐ手に取れるところにエプロンを置いておくと、突然の訪問でも対応しやすくなりますよ。

来訪者が家族や友人なら、エプロンを着けたまま出迎えて「ちょっと着替えてくるね」と声をかければOKです。

７．海外ではノーブラが当たり前？海外のノーブラ事情

 

 

 

 

 

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アヤコ/Ayako(@aya_h_ko)がシェアした投稿 – 2018年11月月24日午前6時20分PST

ノーブラと聞いてイメージするのは、海外セレブの堂々としたノーブラファッションではないでしょうか?

海外セレブはバストトップが見えていても全く気にせず、ファッションとしてのノーブラを楽しんでいます。

隠すものではなく、美しいから見せるものという発想も海外ならではですよね。

ここでは海外のノーブラ事情を紹介します。

７-１．アメリカにはノーブラの日がある

 

 

 

 

 

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高宮もにか(@aloudfromjpn)がシェアした投稿 – 2015年 7月月9日午前7時05分PDT

2011年にアメリカで始まったノーブラを提唱する記念日があります。

女性はブラジャーを付けないようにし、男性は紫色のものを身に着けようと提唱されています。

7月9日はノーブラの日として、最近では日本でも認知されつつあります。

ノーブラになることで女性の胸を解放しようという発想が、ノーブラ記念日の原点です。

自由の国アメリカらしい記念日ですね。

７-２．ノーブラより下着のラインが見えるほうが恥ずかしい

 

 

 

 

 

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MISS CLASSY(@missclassyofficial)がシェアした投稿 – 2018年10月月8日午前7時03分PDT

海外では、有名な女優もノーブラでドレスを着ていることが珍しくありません。

欧米では、ノーブラでいることよりも下着のラインが透けるほうが恥ずかしいという感覚があるのです。

バストトップが見えることを、むしろセクシーと捉える感覚もあります。

同じ女性でも国が違えばブラジャーに対する感覚が違うのです。

７-３．男女平等を主張したフリーザニップル運動とは？

 

 

 

 

 

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Free The Nipple(@freethenipple)がシェアした投稿 – 2017年 5月月5日午後10時49分PDT

フリーザニップルとは、男女平等を主張してトップレスになることを求めた運動です。

ビーチなど公共の場で男性は上半身裸でいることがありますが、女性が上半身裸でトップレス姿はあまり見たことがないですね。

この当たり前に感じることに意義を唱えたのがフリーザニップル運動の始まりです。

今では海外のセレブや女優も賛同し、自身のトップレス画像をSNSで発信するなど世界中で広まっています。

日本ではまだ認知度は低いですが、ハロウイーンが一般的なイベントになったように、今後日本でもフリーザニップル運動が認知される日が来るかもしれません。

 

日本と海外の価値観はこんなに違う！気になる方はこちらの記事をどうぞ↓

８．ノーブラよりも安心！ノーブラに代わる下着4選！

ノーブラは確かに魅力的ですが勇気が出ないという女性も多いでしょう。

「ノーブラで過ごしたいけど、やっぱりちょっと恥ずかしい‥」

そんな女性には、ノーブラに代わる下着を紹介します。

ブラジャーよりもリラックスできて、ノーブラよりも安心感のある下着ならリラックスして過ごせますね。

８-１．ヌーブラ

 

 

 

 

 

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上田菜摘(@natsumi_channel_)がシェアした投稿 – 2018年 2月月2日午後8時51分PST

ヌーブラはワイヤーやホックのない貼るタイプのブラジャーです。

夏の露出が多い季節や、パーティードレスを着用する時は必需品だという女性も多いのではないでしょうか。

背中に下着のラインが出ないことはもちろん、フロントホックでしっかり固定するので谷間が作れるのも魅力です。

ホックもストラップもない開放感に一度使ったら手放せなくなりそうですね。

８-２．バンドゥブラ

 

 

 

 

 

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みーー♡(@3737paradise)がシェアした投稿 – 2016年 7月月22日午前1時39分PDT

バンドゥブラは肩ストラップのないブラジャーです。

見せてもかわいいデザインなので、オフショルダーや背中の大きく開いた服にぴったりです。

肌に触れる面は布なので肌触りもよく、バストはしっかり支えるので安心感もあります。

これなら抵抗なくノーブラ代わりに使えますね。

８-３．ニップレス

 

 

 

 

 

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cha02(@insta_haam)がシェアした投稿 – 2017年 9月月19日午前12時54分PDT

ニップレスはバストトップに貼る保護シールです。

ニップレスを貼ることで擦れて痛くなることもなく、バストトップが透けるのも防いでくれます。

「バストトップだけは隠したい。」という女性はニップレスを使ってみてください。

ほぼノーブラと感覚は変わらないので、開放感もたっぷりです。

８-４．ブラトップ

 

 

 

 

 

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m❤︎*。(@rinnmym)がシェアした投稿 – 2018年 7月月3日午前2時44分PDT

ブラトップはカップ付きのタンクトップやキャミソールタイプの下着です。

１枚着るだけでいいという手軽さから愛用している人も多い商品です。

締め付けもなく肌着としての機能も兼ね備えているためリラックス感は抜群です。

着用している女性が多いのも納得の便利なアイテムです。

有効に活用しましょう!

 

便利なアイテムを活用しながら色気のあるファッションにも挑戦してみましょう↓

９．まとめ

ノーブラはリラックス感や開放感だけでなく、体にもいいことがたくさんあります。

ブラジャーをすることに苦しさを感じているなら、一度ノーブラ生活を試してみてください。

海外では多くのセレブに認知されているノーブラファッション。

まだまだ日本では広まってはいませんが、今後はもっと認知されていくかもしれません。

時と場合を選ばないと周りの人をドキッとさせてしまうので、TPOに応じたノーブラ生活を楽しみましょう。