予算内でキャバクラで遊ぶコツは？都内有名キャバで遊ぶお金と美女率を調査

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眠らない街、歌舞伎町。

美女の溢れる六本木。

都内のキャバクラで遊ぶなら、外せない街がこの２つでしょう！

キャバで最高の夜を過ごしたいのであれば、肝心なのはお店選び。

そのポイントは、「コスパ」と「美女率の高さ」です。

でもキャバクラって実際どれくらいお金がかかるのかわからなくて、一歩を中々踏み出せない方も多いのではないでしょうか？

そんなキャバクラ初心者の方向けに、キャバクラで遊ぶと予算をオーバーしやすい理由やキャバクラの料金を予算内に収めるためのコツを紹介します。

今回は歌舞伎町と六本木で美女率の高いお店を厳選してご紹介していきます。

各店舗の料金の目安もしっかりとご紹介するので、コスト管理もできちゃいます！

１．キャバクラで遊ぶと予算をオーバーしやすい理由

キャバクラで遊ぶと当初予定していた金額よりも予算を大分オーバーしてしまったという経験を持っている人は少なくありません。

では、キャバクラで遊ぶとなぜ予算オーバーしてしまうのか？

まずは一般的なキャバクラの相場を確認してみましょう。

キャバクラで お金がかかる項目	予算相場
セット料金	5,000円～
指名料	（本指名）2,000円 (場内指名)1,500円
カード手数料	合計額の 10～20％程度
サービス手数料	合計額の 10％程度
キャバ嬢のドリンク代	1杯1,000～ 2,000円
延長代	30分3,000円
高いドリンク代 （シャンパン＆ワイン）	15,000～ 100,000円

上記の料金設定の仕組みを知らない、もしくは店側のぼったくり行為によって予算がオーバーすることがあります。

以下、詳しく解説しましょう。

１-１．どこまでがセット料金かわかりにくい

お店に入店したら絶対にかかるのが「セット料金」。

セット料金とは、簡単に言うと「席代」のことです。

セットとは時間の単位のことで、お店によって設定時間は異なりますが、大体50～90分くらい。

その中でも最も多いのが「60分1セット」で、相場は5,000円程度です。

しかし、高級キャバクラだと15,000円するところもあります。

席についたら、テーブルに置いてあるハウスボトル（ウイスキーや焼酎など）をキャバ嬢が作ってくれます。

このハウスボトルは、基本的にはセット料金に含まれています。

１-２．キャバ嬢に指名料がかかる

通常キャバクラではキャバ嬢が15分間隔くらいで交代していきますが、「指名」をすると、お気に入りの子をずっと席につけることができます。

しかし、キャバ嬢の「本指名」と「場内指名」には、指名料がかかります。

入店するタイミングで好みのキャバ嬢を指名するのが「本指名」。相場は2,000円程度です。

そして、フロア内にいるキャバ嬢をその場限りで指名するのが「場内指名」。

こちらの相場は、1,500円程度です。

１-３．カード手数料やサービス手数料が必須

カード手数料は、その名の通りクレジットカードを使用する場合に支払う手数料のことを言います。

お店側はできれば「現金払い」が良いと思っています。

何故なら、カード払いをされるとお店側が少し負担しなければならないので損をすることになるからです。

カード手数料の相場は10～20％程度なので、客側としても現金払いの方が良いですよ。

また、サービス手数料というのは、ボーイのエスコートやホール業務のサービスに対して支払う料金です。

相場は、その時発生したセット料金の10%程度がかかります。

ぼったくりキャバクラなどは、あらゆるものを「サービス」として、このサービス手数料を高額にしようとしますので気をつけましょう。

１-４．キャバ嬢のドリンク代がかかる

キャバ嬢が飲むドリンク代も客が払います。

ドリンク代の相場は、大体1杯1,000～2,000円で高いものだと5,000円のものもあります。

ドリンクの値段は、お店によって大分違います。

そしてドリンクの値段に応じて、キャバ嬢にインセンティブが発生するので、キャバ嬢も頑張って客におねだりします。

１-５．自動で延長される

お気に入りのキャバ嬢と楽しくおしゃべりしていたら、延長に…なんてこともあるでしょう。

カラオケ店などと違いキャバクラでは、「延長」を教えてくれない場合が多いです。

そのため、自動的に延長になってしまいます。

延長料金の相場は、大体30分3,000円程度になります。

１-６．セット料金にハウスボトルが含まれていない

「セット料金にハウスボトルが含まれている」と先ほど言いましたが、ぼったくり店のようなお店では、セット料金にハウスボトルが含まれていないケースもあります。

ですから、「飲み放題」と思い、ハウスボトルばかり飲んでいると高額の請求をされることもありますよ。

セット料金にハウスボトルは入っているのか？事前に確認をするようにしましょう。

１-７．勢いで高いドリンクをいれてしまう

お気に入りのキャバ嬢に「かっこいい所を見せたい！」というのは、男心でしょう。

そんなつもりがなくても、お酒が入り勢いでついつい高いドリンクをいれてしまうこともあるので気をつけましょう。

飲み物の相場はまとめておくので参考にしてください。

飲み物	料金
ビール・カクテル	1,500円
焼酎	2,000～ 4,000円
シャンパン・ワイン	15,000～ 100,000円

２．キャバクラの料金を予算内に収めるためのコツ

キャバクラへ行ったら予算内で楽しくキャバ嬢と過ごしたいですよね。

キャバクラで遊ぶとついつい予算オーバーになってしまう理由がわかったと思いますが、キャバクラの料金を予算内に収めるためのコツはあるのでしょうか？

詳しく解説します。

コツ１．訪れるお店の料金システムを調べておく

予算内でキャバクラを楽しみたいなら、訪れるお店の料金システムを事前にリサーチしておくことが大切です。

例えば、セット料金ひとつでも50分で5,000円なのか、90分で5,000円なのかでは大きく違います。

キャバ嬢の指名料やサービス料、ドリンク代などによっても合計金額が全く違うでしょう。

コツ２．時間になったらボーイに声をかけてもらう

延長が嫌な場合には、ボーイに事前に時間になったら声をかけてもらうようにお願いしましょう。

そうすれば、延長料金を取られる心配もありません。

コツ３．予算を伝えておく

予算オーバーは困りますよね。

ですから、ボーイや指名したキャバ嬢に予算をあらかじめ申告しておくと良いでしょう。

ちょっと格好は悪いですが、予算に達したらお会計を締めてもらえれば安心ですよね。

また、キャバ嬢も気を遣ってくれるでしょう。

ただし、何回も同じ方法をするとお店側からもキャバ嬢側からも嫌がられてしまうので気をつけた方が良いですよ。

コツ４．割引クーポンを使う

初回をお得にしたいならクーポンを使う手もあります。

クーポンありのお店を検索しましょう。

また、お店のホームページ内にクーポン情報が出ていたりもしますので行きたいお店のホームページをチェックしてみましょう。

コツ５．キャンペーン期間内に訪れる

キャンペーン期間内に訪れるのもキャバクラをお得に楽しめるコツです。

例えば、キャバクラは20時以降が混み始めるため、オープンしたばかりの時間帯はセット料金が安かったりします。

他にもお店では新規客を獲得するためのキャンペーンを開催することがあります。

その時には、場内指名料が無料であったり、ドリンクが1杯無料になったりとお得です。

ただし、キャバ嬢が主役の誕生日やクリスマスイベントなどは、稼ぎ時なのでそういうキャンペーンはしません。

予算を抑えたい人は場違いですから気をつけましょう。

コツ６．ハウスボトルだけを飲む

基本的にハウスボトルは、初めのセット料金に含まれていて、飲み放題のところが多いです。

ですから、ハウスボトルを開けるようにすればドリンク代はかからないでしょう。

コツ７．酔ってても高いドリンクは入れない

酔っていると勢いで高いドリンクを入れがちですが、酔っても冷静さを欠かずに高いドリンクは入れないようにしましょう。

格好つけてしまうと予算は大幅にオーバーしてしまいますよ。

コツ８．フリーで入って女の子はお店に任せる

本指名や場内指名をすると「キャバ嬢の指名料」がかかってしまいます。

基本的にキャバ嬢は15分ごとに違う女性が席につきます。

そのままお店に任せていれば、指名料を取られることはないでしょう。

ただし、気に入ったキャバ嬢がいたとしても一緒にいることはできません。

３．歌舞伎町キャバクラ予算

日本一の歓楽街、歌舞伎町。

歌舞伎町で行くべきお店＝有名嬢のいるお店です。

ギャル系キャバ嬢系などの、派手目美女ならココですね。

いま話題の天使かれんちゃんや、小悪魔アゲハ常連嬢、キャバ嬢も憧れる伝説をもつあおいさんも歌舞伎町出身ですよ。

それではさっそく紹介していきます！

その１．フォーティファイブ

歌舞伎町といえばフォーファイブ。

有名度、美人度ともにMAX。この店のウリは、なんといっても有名嬢が多いこと！

現役の小悪魔アゲハモデル多数在籍。特に人気のある嬢は以下3名。

・天使かれん
・愛沢えみり
・一条響

天使かれんちゃんはinstagram等のSNSから人気に火がつき、いま話題No.1ともいえるキャバ嬢。

アイドル超えのスタイルの持ち主でキャバ嬢なのに飾らない性格が人気の秘訣。

ちなみに(てんしかれん)ではなく(あまつかかれん)と読みます。

愛沢えみりさん、一条響さんはいわずと知れた人気嬢。

キャバ嬢兼モデル、小悪魔アゲハ常連組。もはやキャバ嬢の頂点に近い2人。

3人の有名嬢が在籍するフォーファイブです。

 

店自体の料金は歌舞伎町の中では平均的かちょい高め。

ただし有名店ですので、ボトルをおろすくらいの気持ちは必要。

合計＝セット料金＋(指名料)＋ボトル料金×税サ33%

こちらが最低料金でしょう。

ボトル料金は最安の焼酎でも1万円強くらいのイメージ。

21:00以降の来店なら、1人指名をつけると1時間3万円前後が最低価格だと思っていれば問題ありません。

その２．ジェントルマンズクラブ

現フォーティファイブの愛沢えみりさんが有名になる前から在籍していたお店です。

来店客は富裕層が多め。普段は歌舞伎町に行かないけれど、ジェントルは行く！なんてお客さんも多いです。

えみりさんが移籍して少しお店の雰囲気が変わりましたが、嬢のビジュアルレベルは高いままに維持されています。

この店の特徴は、都内以外で経験を積んだキャバ嬢の在籍率が高いこと。

経験豊富でキャバ嬢としての意識の高い嬢が多いので、お客さんも慣れている人が多いです。

フリー来店でコスパよく遊べる店というよりは、気前良くシャンパンを入れたいお店ですね。

 

こちらも価格帯は平均的。ボトル一本指名料込で1時間3万円が最低ライン。

シャンパンをいれるなら最低5万〜8万円くらいはみておきたいところです。

その３．歌舞伎町NOW

伝説のキャバ嬢、一条あおいさん在籍店。

キャバ嬢なら知らない人はいない、全キャバ嬢の憧れの存在です。

他の嬢レベルも高いので、初回はあおいさん指名でヘルプにつく嬢との会話も楽しむという遊び方がおすすめです。

芸能関係者、政界、社長クラスの顧客を多数抱える嬢が集まるお店です！

 

ボトル一本指名料込で1時間あたり3万円前後が最低価格となります。

番外編:キャバ嬢のシャンパン事情

キャバ嬢に人気のあるシャンパンは間違いなくアルマンド！

嬢としては単に売上につながるだけでなく、アルマンド写真をSNSにあげることで店内におけるマウンティングを勝ち取ることができます。

ドンペリもいいですが、現在のトレンドとしてはアルマンド一択。

アルマンドをおろす＝一発で良客に昇格です。

店舗ごとにシャンパンメニューに多少の違いはありますが、どの地域においてもほとんど同じような品揃えです。

アルマンドの他にはクリュッグ、モエ、ベルエポック、ヴーヴ、クリスタル、ドンペリ、ラベイ、レミーなどがあります。価格帯は2万〜50万前後と幅が広いです。

アルマンドに関しては、最安でも13万前後〜と高額で、シャンパンの色に応じて価格が変動していきます。

シャンパンは味の違いではなく、お財布と相談しながら金額で選びましょう。

嬢としては高いシャンパンに勝る幸福はありません。

４．六本木キャバクラ予算

数ある歓楽街の中でも、六本木の美女率の高さは随一。

有名店においてはキャバ嬢の入店基準も非常に高いため、嬢自身も六本木で働くことはある種のステータスになっています。

モデルやタレントの卵に出会える確率が高いのも六本木の特徴。

歌舞伎町よりも店のキャスト全員のレベルを一定に保つ意識が高いので、六本木では有名嬢を狙っていくよりもお店の雰囲気を楽しみたいところです。

その１．CHICK

キャストの入店基準が高く、ルックスだけではなく接客レベルも高い。

来店客層としては芸能関係者、港区おじさん、大企業社長＆役員クラスが大半を占めていますので、キャバクラ上級者向けのお店です。

初心者はやめておきましょう。

キャバ嬢として有名な嬢だけでなく、元モデル、タレントの卵などが多い傾向にあります。

美女と飲みたいならば間違いない店ですが、がっつり楽しもうと思ったらコストも高め。

 

六本木のキャバの特徴として、セット料金が歌舞伎町等に比べると安い傾向にあります。

ただし、安い＝敷居が低いというわけではありません。

セット料金を安くしながらも、高額のシャンパンやボトルをおろすお客さんが多いことで採算がとれている背景があります。

安いから行ってみよう！というタイプのお客さんはすぐさま見抜かれてしまいますのでご注意を。

コスパよく遊ぶのであれば、指名をしないフリー来店で1時間2万円目安です。

が、CHICのように敷居の高いお店では居心地が悪くなりがちなので、予算に余裕のあるときに行きましょう。

シャンパンをいれると1時間4万円前後〜が最低価格です。

その２．美人茶屋

名前を聞いたことがある方も多いでしょう、美人茶屋。

全国に系列店を持っていますので、六本木のみならず新宿、関西などにも出店しています。

六本木ZOOなども同系列で、この系列では店舗内でキャストの入れ替わりが激しいこともあり、キャストレベルが変動しやすいです。

美人茶屋は、常連客だけでなくフリーでの来店や新規来店のお客さんが多いので入店しやすい雰囲気があります。

席数も多くシャンパンをいれるお客さんばかりでもないので、お気に入りの嬢を気長に探したいという方におすすめです。

 

こちらも六本木のキャバらしく、歌舞伎町に比べるとセット料金は安い傾向にありますが、指名なしであればボトルを入れて1時間25000円～が最低価格です。

５．結局キャバのコスパはどうなの？

 

「美女とお酒を飲みたいけど、キャバって意外と高いな」

都内の有名キャバを探しながらも、こんな風に思われた方も多いのではないでしょうか？

確かに、キャバはお金がかかる！！！

むしろお金に余裕がなきゃキャバで遊んじゃダメです。

これは元キャバ嬢の私が言うので、間違いない。

全店共通ですが、HPの目安料金を下回るお会計は稀なケースで、良客としてキャバ嬢にモテるには、シャンパンを入れたりセット料金以外の課金する必要がありますからね。

それではもっとコスパよく女性と飲むにはどうすればいいんでしょうか？

５-１．ナンパをしてみる

 

男性同士で飲んでいて、なんかつまらない……。でもキャバに行くほどお金を割きたくない!

そんなときにはナンパをしてみましょう（笑）

こちらの記事を参考にしてみてください。六本木のナンパスポットをご紹介しています！

ストナンはなかなかレベルが高いですね（笑）

六本木はちょっとギラギラしすぎ！という方は、大人の街、恵比寿がおすすめです。

５-２．相席ラウンジに行ってみる

キャバクラのような空間で美女と飲みたい……！そんな男性は、相席ラウンジに行っちゃうのもおすすめ。

最近はオシャレなラウンジに可愛い女子が揃っているみたいですよ。

特に高級キャバクラ並みの内装のラウンジもあるので、コスパ良く飲みたい方はのぞいてみましょう。

可愛い子が多いことで有名なのはオリエンタルラウンジ あたりでしょうか。

キャバとはゼロの数が1つ違いますね。

「お客さんとキャスト」という関係ではなく対等な立場で出会えるので「営業か！？色恋か！」などど勘繰る必要がないので楽でしょう（笑）

オリエンタルラウンジのシステムについてはこちらの記事で詳しく説明しています。

 

５-３．パパ活をしてみる

可愛い女性と食事をしたり、お酒を飲みたいだけならば、キャバクラとパパ活はほとんど変わりません。

キャバクラで料金に不安があるという方は、パパ活をしてみるというのもアリではないでしょうか？

パパ活は、事前に女性と交渉してその日のお手当てを決めるので、後から増えるという心配がありませんし、法外な値段を吹っ掛けられることもないでしょう。

もちろん、女性のもてなし方が気に入ってあなたがお手当てを弾むのは結構。

女性も喜ぶことでしょう。

また、パパ活専用サイトを使えば相手の女性の顔を見て決められるので、好みの女性が来るのは間違いないですし、指名料を追加で取られることもありません。

食事やお酒もあなたが気に入っているお店に行けるので良いですよね。

パパ活を行いたいなら、例えばDROSY（ドロシー）というサイトがおすすめです。

WEBサイトなので、スマホ画面にアイコンがつかず、周囲の人間にパパ活をしていることはバレません。

しかも、2020年10月からとリリースして間もないのでパパの数が少なく、たくさんの可愛い女性からアプローチされることでしょう。

また「夢を叶える」という前向きな目的の女性も多く、美人でやる気がみなぎっている女性が多く登録していますよ。

 

DROSYを使った男性の口コミや体験談はこちらの記事をご参考にどうぞ！

 

まとめ　都内で楽しい夜遊びを！

いかがでしたか？行きたいお店は見つかりましたか？

せっかく夜遊びするなら、なるべくコスパよく美女と盛り上がりたいもの♡

この記事を参考に、夜の東京に繰り出してくださいね！

おすすめはオリエンタルラウンジ！

相席ラウンジについては、『相席ラウンジで理想の男性に出会おう！システム説明からモテテクまで解説！』で詳しく説明しています。